東京⇔松山の移動手段まとめ【2016年度版】

道後温泉本館

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東京⇔松山の移動手段についてまとめました。

まず、東京⇔松山の距離について確認しておきましょう。直線距離は673.3km、JRの営業キロは947.3kmです(いずれもJR東京駅〜JR松山駅の距離で計算)。

そして、東京⇔松山の移動手段には、以下のようなものがあります。

  • 高速バス
  • 鉄道(新幹線・特急列車)
  • 鉄道(在来線)
  • 飛行機

それぞれについて順に見ていきましょう。

高速バス

【片道費用】5,900〜16,200円
【所要時間】約12時間

高速バスで東京⇔松山間を移動する方法です。以下の運賃は、2016年6月調査時点での運賃です。東京ディズニーリゾートにも停車する高速バスには、Dマークをつけています。

東京〜松山の高速バス(2016年6月調査時点)
高速バス 運行会社 運賃 座席
オレンジライナーえひめ 伊予鉄道・西東京バス 6,900〜13,800円 3列
ドリーム松山号D ジェイアール四国バス 5,900〜16,200円 2・3・4列
コトバスエクスプレスD 琴平バス 6,100~13,900円 3・4列

あまり数は多くありませんが、直通の高速バスが運行しています。東京〜松山間の高速バスは、すべて夜行バスです。

バスによっては、早期に予約することで運賃が安くなる早割タイプの運賃を設けているので、予定が決まっている場合は、なるべく早めに予約手続きを進めるといいでしょう。

鉄道(在来線)

快速マリンライナー

快速マリンライナー

【片道費用】12,250円
【所要時間】約1〜2日間

JRの在来線を利用して移動する方法です。つまり新幹線(特急列車)には乗車せずに、普通列車・快速列車のみを利用して移動します。

時間がかかりすぎるので、あまり現実的な方法ではないですが、朝早く出発して最適なルートをたどれば、1日で移動することも不可能ではありません。時刻と乗り換えについては、ジョルダンの青春18きっぷ検索で調べることができます。

フリーきっぷを活用する

時期によっては、青春18きっぷ等の在来線向けフリーきっぷを活用することができます。青春18きっぷの1日分の価格が2,370円なので、うまく利用すれば格安で移動することも可能です。

以下は、東京⇔松山間で利用できるフリーきっぷの一覧です。各きっぷの詳しい発売・利用期間についてはリンク先をご覧ください。

フリーきっぷ一覧
きっぷ 価格 発売・利用期間 有効期間
青春18きっぷ 11,850円 春・夏・冬 1日間(5回分)
秋の乗り放題パス 7,710円 3日間

鉄道(新幹線・特急列車)

特急しおかぜ

特急『しおかぜ』

【片道費用】19,260〜30,370円
【所要時間】約6時間30分〜

東京〜松山間を、新幹線特急列車を乗り継いで移動する方法です。東京〜岡山間は新幹線、岡山〜松山間は特急『しおかぜ』に乗車する形になります。岡山駅で乗り換えが必要です。

新幹線・特急列車による移動は、飛行機に比べると時間がかかりますが、『定時性』は飛行機より優れています。

以下は、東京〜松山間のきっぷ一覧です。大人1名が通常期に乗車するという条件で、片道と往復に分けて示しました。なお往復は往復割引を適用しています。往復割引は『ゆき』と『かえり』の運賃がそれぞれ1割引になります

『のぞみ早特往復きっぷ』は「早割」タイプの往復きっぷで、7日前までの購入が必要です。なお『のぞみ早特往復きっぷ』は松山方面発の設定のみで、東京方面発の設定はありません。

東京〜松山間のきっぷ一覧(大人)
きっぷ 片道 往復
のぞみ早特往復きっぷ(松山発のみ) 33,940円
通常のきっぷ(普通車自由席) 19,260円 36,060円
通常のきっぷ(普通車指定席) 20,560円 38,660円
通常のきっぷ(グリーン車) 30,370円 58,280円

ホテルに宿泊する場合

東京⇔松山間を新幹線・特急列車で往復し、かつホテルに宿泊する予定がある場合は、日本旅行などが発売している、JR+宿泊セットプランを利用するという選択肢もあります。

条件にもよりますが、新幹線のチケットとホテルを個別に手配するより、セットプランを利用するほうが旅費全体が安くなるケースがあります。

セットプランの中には「2名以上から」という条件が付いているものが多いですが、1名から利用できるプランもあります。1名から申込OKのプランには、「1名様申込OK」というラベルが付いています。

以下は、日本旅行のJR+宿泊セットプランです。
【日本旅行】JR+宿泊セットプラン

飛行機

松山空港

松山空港

【片道費用】5,290〜42,990円
【所要時間】1時間25分〜40分(空港アクセス時間は含まない)

飛行機で東京⇔松山を移動する方法です。以下の表は、東京〜松山間の運航路線です。運賃・運行本数等は、2016年8月時点の情報です。

東京〜松山間の運航路線(2016年8月現在)
航空会社 路線 運航本数 運賃
ANA 羽田〜松山 1日6往復 10,590〜44,590円
JAL 羽田〜松山 1日6往復 10,590〜39,590円
ジェットスター・ジャパン 成田〜松山 1日1〜4往復 5,990〜32,490円

以前はANAJALの2社のみが羽田〜松山線を運行していましたが、格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンが2013年6月11日に成田〜松山線を就航したことで、利用者の選択肢が一つ広がりました。

格安航空会社は、既存の航空会社にはないリーズナブルな運賃を売りにしており、時々セールも開催します。セール情報については当サイトのTwitterでも配信しています。

空港アクセスについて

松山空港〜JR松山駅間はバスで約15分、運賃(大人・片道)は310円です。松山空港〜松山市駅間はバスで約20分、運賃(大人・片道)は410円です。

東京方面で利用できる空港は羽田空港と成田空港ですが、東京都心に近いのは羽田空港です。東京都心方面へのアクセスを重視する場合は、ANAやJALのほうが便利です。東京都内〜成田空港の移動手段についてさらに詳しくは、以下の記事をご覧ください。

 東京⇔成田空港の移動手段(アクセス)まとめ

航空券の検索・予約

航空券の価格(最安値)を絞りこむなら、DeNAトラベルが便利です。ジェットスターなどLCCも含めた各航空会社の航空券を、一括して検索できます。

宿泊の予定がある場合は、『ダイナミックパッケージ』を利用するという選択肢もあります。

『ダイナミックパッケージ』は航空券とホテル宿泊をセットにした旅行商品のことで、希望に合わせて日程や宿泊先を選択したり、レンタカーなどのオプションをつけることができます。

条件にもよりますが、ダイナミックパッケージを利用することで、航空券とホテルを個別に手配するのに比べて、全体の費用が安くなるケースが多いです。

ANA
航空券+宿泊「旅作」国内ダイナミックパッケージ

JAL
【航空券+ホテル】JALダイナミックパッケージ

ジェットスター・ジャパン
ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)

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まとめ

東京⇔松山の移動手段について、表にしてまとめると以下のようになります。

東京⇔松山の移動手段
交通機関 費用 所要時間
高速バス 5,900〜16,200円 約12時間〜
鉄道(新幹線) 19,260〜30,370円 約6時間30分〜
鉄道(在来線) 12,250円 約2日間
飛行機 5,290〜42,990円 1時間25分〜1時間40分

東京⇔松山間では、飛行機がメインの移動手段です。2013年のジェットスターの就航で、利用者側の選択肢がさらに増えました。

なおジェットスターは成田空港発着なので、都心へのアクセスを重視する場合は、ANAやJALのほうが便利です。

鉄道(新幹線)は時間の正確性を重視する場合や、欠航などで飛行機が利用できないケースなどに適している移動手段です。

リーズナブルに移動するなら、高速バスです。ただ、移動時間がかなり長くなるので、ある程度体力のある方向けの移動手段です。

鉄道(在来線)での移動もかなり時間がかかりますが、青春18きっぷなどの利用期間中であれば、で格安で移動できる可能性があります。

この記事は動向に応じて、随時修正・更新します。


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