東京〜那覇(沖縄)の移動手段まとめ【2017年度版】

沖縄の海

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この記事では、東京〜那覇(沖縄県那覇市)の移動手段(公共交通機関)をまとめました。

東京〜那覇間の位置と距離

まず、東京〜那覇の位置距離について確認しておきましょう。東京〜那覇の直線距離は1560.3kmです。東京駅とゆいレール県庁前駅の距離で計算しました。

東京〜那覇の移動手段

そして、東京と那覇を結ぶ主な移動手段は、以下の通りです。

  • 飛行機(LCC)
  • 飛行機(LCC以外)
  • フェリー

それぞれの移動手段について、以下で詳しく見ていきましょう。

飛行機

飛行機については、LCC(格安航空会社)とLCC以外の航空会社(フルサービスの航空会社)に分けて見ていきます。

LCC(ジェットスター・バニラエア)

バニラエアの飛行機

バニラエアの飛行機

片道費用5,880〜39,590円
所要時間約2時間30分 〜 3時間(成田空港発着の場合)

東京〜那覇間の運航路線(2017年8月時点)
航空会社 路線 運賃
ジェットスター・ジャパン 成田〜那覇 5,890〜39,590円
バニラエア 成田〜那覇 5,880〜36,980円
※ピーチ・アビエーションの成田⇔那覇線は、2017年3月25日で運航休止になりました。

ジェットスター・ジャパンバニラエアが成田〜那覇線を運航しています。

LCC(格安航空会社)の特徴は、なんといっても運賃の安さです。ただ運賃は時期によって変動の幅が大きく、繁忙期には既存の航空会社並に運賃が高くなることもあります。

なおLCCは成田空港発着なので、空港までのアクセス時間も含めると羽田空港発着の航空会社より所要時間が長くなります。

また、LCCは手荷物に関して別料金(一定の重量をオーバーした場合)を設定しています。手荷物が多い場合は超過料金がかかるので、費用全体ではLCC以外の航空会社とあまり差がないケースもあります。

LCCでは期間限定のセールがよく実施されます。通常の運賃よりさらに安くなるので、航空会社のWebサイトを逐次チェックしておくといいでしょう。当サイトのTwitterアカウントでもセール情報を配信しています。

LCC以外(ANA・JAL・スカイマーク)

ANAの飛行機

ANAの飛行機

片道費用8,990〜57,540円
所要時間約2時間15分 〜 2時間25分(羽田空港発着の場合)

東京〜那覇間の運航路線(2017年8月時点)
航空会社 路線 運賃
ANA 羽田〜那覇 8,990〜57,390円
成田〜那覇 14,140〜57,540円
JAL 羽田〜那覇 8,990〜56,390円
スカイマーク 羽田〜那覇 9,790〜33,190円
茨城〜那覇 11,600〜33,000円

LCC以外の航空会社は、ANAJAL、スカイマークです。

運賃はANAとJALよりもスカイマークのほうが割安で、利用できる割引も多いです。

各社とも普通運賃は基本的に割高ですが、割引を利用することで費用をある程度安くすることが可能です。

割引はいずれも「早割」タイプの割引運賃です。だいたい28〜55日前までの予約・購入が必要です。予定が決まっている場合は早めに予約手続を進めるほうがいいでしょう。

また、 ANAやJAL、スカイマークは羽田空港発着の路線を就航しています。東京都心方面にアクセスするなら、羽田空港発着路線を持つ航空会社のほうが便利です。

航空券の検索・予約

航空券の価格(最安値)を絞りこむなら、DeNAトラベルが便利です。LCCも含めた各航空会社の航空券を、一括して検索・予約できます。

宿泊の予定があるなら、航空券とホテルがセットになった旅行商品を利用するのも選択肢の一つです。楽天トラベルの「楽パック」やスカイマーク系列の「スカイパックツアーズ」がその一例です。

楽天トラベル「楽パック」

スカイマーク系列の「スカイパックツアーズ」

フェリー

マルエーフェリーは、2014年12月7日をもって、東京〜那覇間の旅客フェリーとしての運航を終了しました。(2015年1月6日追記)

片道費用25,000〜48,500円
所要時間約3日間(東京・有明埠頭〜那覇港)
【運航会社】マルエーフェリー

マルエーフェリーが東京と沖縄を結ぶ航路を運航しています。毎日運航しているわけではなく、月5日〜7日のペースで運航しています。

距離の長さに比例して所要時間も長く、東京から那覇まで丸3日間(船内で二泊)かかります。船室のタイプは1等、2等寝台A、2等の3種類です。

フェリーのメリットとしては、車やバイク・自転車など大型の荷物を積み込み可能だという点です。沖縄で観光をする場合などに便利です。

もちろん、現地をレンタカーを利用するという選択肢もあります。フェリーでの移動は、どちらかというと移動そのものを楽しみたいという方向けです。

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まとめ

東京〜那覇の移動手段を表にしてまとめると、以下のようになります。

東京〜那覇の移動手段
交通機関 費用(片道) 所要時間
飛行機(LCC) 5,880〜39,590円 約2時間30分 〜 3時間
飛行機(LCC以外) 8,990〜57,540円 約2時間15分 〜 2時間25分

マルエーフェリーの東京〜那覇航路休止(2014年12月)により、東京〜沖縄間の移動手段は、飛行機のみになりました。

交通手段の選択肢は少なくなりましたが、LCC(格安航空会社)のネットワーク拡大で、時期とタイミングによっては、片道1万円以下の運賃で東京〜那覇間を移動することも可能です。

なおLCCは成田空港発着なので、成田空港から目的地までのアクセスについても考慮する必要があります。

東京都心方面へのアクセスを重視するなら、ANAやJALのほうが利便性が高いです。また上でも述べたように、手荷物が多い場合はLCCは超過料金がかかってくるので注意が必要です。

この記事の内容には、交通事情の変化などに対応して随時更新していく予定です。

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