東京都心〜成田空港の移動手段まとめ【2017年度版】

成田空港第2ターミナル

成田空港第2ターミナル

東京都心〜成田空港の主な移動手段(アクセス)をまとめました。

東京都心〜成田空港の主な移動手段

東京都心〜成田空港の主な移動手段には、主に以下のようなものがあります。

  • リムジンバス(東京空港交通)
  • 東京シャトル(京成バス)
  • THEアクセス成田(平和交通)
  • 特急「成田エクスプレス」(JR東日本)
  • 快速「エアポート成田」(JR東日本)
  • スカイライナー(京成電鉄)

以下では、それぞれの移動手段について簡単にまとめました。なお所要時間と費用は、基本的に東京駅を出発するものとして計算しています。

リムジンバス(東京空港交通)

東京空港交通のリムジンバス

東京空港交通のリムジンバス

所要時間約1時間20分(東京駅八重洲南口〜成田空港第2ターミナル)
片道費用3,100円

東京空港交通が、関東地方各地と成田空港を結ぶリムジンバスを運行しています。

上で紹介した東京シャトルやTHEアクセス成田と比較すると、運賃はやや高いです。

ただ東京シャトルやTHEアクセス成田と違い、関東地方各地から発着しているのが、東京空港交通のリムジンバスのメリットです。

東京シャトル(京成バス)

所要時間約1時間(東京駅八重洲口前〜成田空港第2ターミナル北)
片道費用900〜1,000円

東京シャトルは、京成バスなどが共同で運行している成田空港アクセス用の高速バスです。

2012年に初めて登場した東京シャトルは、1,000円以下という格安運賃で注目を集めました。

東京シャトルは、東京駅〜成田空港間を約20分間隔で運転しています。事前予約も可能ですが、未予約でも乗車可能です。

東京シャトル&サブウェイパス

東京シャトル&サブウェイパス』という、東京シャトル東京メトロの1日乗車券がセットになったきっぷが発売されています。価格は東京シャトル片道・1日タイプで1,700円です。

東京駅を起点に、東京メトロで各地にアクセスするのに便利なきっぷです。

ただ東京メトロに乗車する回数が1日間で2〜3回以下であれば、普通に東京メトロのきっぷを購入するほうが安いです。

東京シャトルフリー乗車専用回数券

東京シャトルに乗車する回数が多い方は、『東京シャトルフリー乗車専用回数券』という回数券(50枚セット)を購入するという手段もあります。

価格は42,800円で、1回あたりの価格は856円です。

THEアクセス成田(平和交通)

所要時間約1時間(東京駅〜成田空港第2ターミナル)
片道費用1,000円

THEアクセス成田は、平和交通・あすか交通・JRバス関東が共同で運行している高速バスです。

東京シャトルとほぼ同じ時期に登場し、運賃の安さで注目を集めました。東京駅・銀座駅〜成田空港間を、約15〜20分間隔で運転しています。

THEアクセス成田に乗車するのに予約は必要ありませんが、東京駅・銀座発の便については一部座席に予約席があります。

特急『成田エクスプレス』(JR東日本)

成田エクスプレス

成田エクスプレス

所要時間約1時間(東京駅〜空港第2ビル駅)
片道費用3,020〜4,560円

『成田エクスプレス』は、東京都心・埼玉・神奈川方面と成田空港駅を結ぶJR東日本の特急列車(全車指定席)です。

成田エクスプレスは停車駅が多く、東京都の多摩地区や、埼玉県・神奈川県方面から成田空港へアクセスするのに便利です。

運賃は比較的高めですが、往復の場合はN’EX往復きっぷのような割引きっぷを利用することも可能です。

成田エクスプレスの割引きっぷについてさらに詳しくは、以下の記事をご覧ください。

 特急 成田エクスプレス(首都圏〜成田空港)の割引まとめ

快速「エアポート成田」(JR東日本)

快速エアポート成田

快速エアポート成田

所要時間約1時間30分(東京駅〜空港第2ビル駅)
片道費用1,320円(普通車)

エアポート成田は、東京・神奈川方面と成田空港駅を結ぶJR東日本の快速列車です。快速列車なので、成田エクスプレスとは違って特急料金が必要ありません。

なお、エアポート成田に連結されているグリーン車を利用することも可能です。グリーン車に乗車するには、別にグリーン料金が必要です。グリーン料金については、以下の表をご覧ください。

グリーン料金(東京駅〜成田空港駅)
曜日 事前料金 車内料金
平日 980円 1,240円
土日祝日 780円 1,040円

スカイライナー(京成電鉄)

京成スカイライナー

スカイライナー(京成電鉄)

所要時間約40分(上野〜成田空港)
片道費用2,465〜2,470円

スカイライナーは、京成電鉄が上野・日暮里〜成田空港駅間で運転している特急列車(全車指定席)です。

スカイライナーが走る成田スカイアクセス線は、東京都心方面からほぼ直線のように路線が通っているので、今まで紹介した移動手段の中で最速です。

スカイライナーは全車指定席で、予約が必要です。

アクセス特急(京成電鉄)

アクセス特急(京成電鉄)

アクセス特急(京成電鉄)

所要時間約1時間(日本橋〜成田空港)
片道費用1,318〜1,330円

アクセス特急は、京成電鉄が運行する成田空港アクセス用の電車です。

上野・日暮里方面を発着する系統と、品川・新橋・浅草方面を発着する系統があり、成田スカイアクセス線を経由して成田空港へと向かいます。

アクセス特急は、スカイライナーと違い事前予約なしで乗車することができます。所要時間は約1時間と、スカイライナーより長いです。

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まとめ

東京都心〜成田空港の移動手段を表にしてまとめると、以下のようになります。

所要時間と費用は、基本的に東京駅発として計算しています。

東京都心〜成田空港の移動手段まとめ
移動手段 費用 所要時間 備考
リムジンバス(東京空港交通) 3,100円 約1時間20分
東京シャトル 900〜1,000円 約1時間
THEアクセス成田 1,000円 約1時間
成田エクスプレス(JR東日本) 3,020〜4,560円 約1時間
エアポート成田(JR東日本) 1,320円 約1時間30分 グリーン車は料金が必要
スカイライナー(京成電鉄) 2,465〜2,700円 約40分 上野発の場合
アクセス特急(京成電鉄) 1,318〜1,330円 約1時間 日本橋発の場合

近年登場したLCC(格安航空会社)は、成田空港を発着する路線が多いです。そのため、成田空港へのアクセス手段が今まで以上に注目されています。

東京都心〜成田空港の移動手段は、バスと鉄道に大きく分けることができます。

バスは基本的に運賃が安めですが、渋滞などに巻き込まれる可能性があります。

鉄道はやや運賃が高めですが、時間通りに運行する確率が高いという「定時性」に優れているのがメリットです。

それぞれに一長一短があるので、時間と費用のバランスで選択するといいでしょう。

※この記事の内容は、交通状況の変化等に対応して、随時内容の見直し・更新を行っていく予定です。

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