東京⇔富山の移動手段まとめ【2016年度版】

富山市内から望む立山連峰

富山市内から望む立山連峰

東京⇔富山の移動手段(交通手段)についてまとめました。

まず、東京〜富山の距離を確認しておきましょう。直線距離は約256km、JRの営業キロ(新幹線)は391.9kmです。(いずれも東京駅〜富山駅の距離で計算)

東京⇔富山は、主に以下のような移動手段があります。

  • 高速バス
  • 鉄道(在来線)
  • 鉄道(北陸新幹線)
  • 飛行機

それぞれの移動手段について、以下で見ていきましょう。2015年3月14日に開通した北陸新幹線の情報も追加しています。

高速バス

【費用】2,130〜17,100円
【所要時間】約6時間〜7時間

運賃は2016年5月調査時点での情報です。東京ディズニーリゾート(東京ディズニーランド・東京ディズニーシー)に停車する高速バスには、名前の後にDというマークをつけました。

東京⇔富山間の主な高速バス一覧(2016年5月調査時点)
高速バス(運行会社) 運賃(片道) 時間帯 座席
ドリーム金沢号 4,900〜8,300円 3列
青春ドリーム金沢号 4,200〜5,800円 4列
高速バス東京線
(富山地方鉄道・西武バス)
5,000〜8,200円 昼・夜 3列
ウィラーエクスプレスD 3,500~17,100円 3・4列
キラキラ号 2,680円〜 4列
VIPライナー 3,000円〜 4列
JAMJAMライナーD 3,000円〜 3・4列
グリーンライナーD 4,140円〜 3・4列
KBライナー 2,130円〜 4列
オリオンバスD 2,700円〜 4列
サンシャインエクスプレスD 3,000円〜 昼・夜 3・4列

高速バスは東京⇔富山の移動手段の中で、最もリーズナブルな移動手段です。運賃は基本的に4列シートのほうが3列シートより安いですが、3列シートは座席間のスペースがゆったりしています。東京~富山の場合、夜行バスがほとんどです。

楽天トラベルで、高速バスの一括検索が可能です。

楽天トラベル(高速バス予約)

鉄道(在来線)

JR富山駅

JR富山駅

【片道費用】7,050円〜
【所要時間】約8時間〜

新幹線を利用せずに、JRの普通・快速列車第3セクター鉄道などを乗り継いでいく方法です。在来線での移動は時間がかかりますが、少しでも費用を節約したい場合には選択肢の一つです。

東京⇔富山を在来線で移動する場合、以下のようなルートが考えられます。それぞれのルートで運賃と所要時間が違いますが、中には列車の運転本数が少ない区間もあるので注意が必要です。

  1. JR高崎線・JR上越線・北越急行ほくほく線・JR信越本線・えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線ルート(7,050円
  2. JR中央本線・JR大糸線・えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線ルート(7,460円
  3. JR東海道本線・JR高山本線ルート(9,830円

JRのみを利用するなら(第3セクター鉄道の利用なし)、ジョルダンの青春18きっぷ検索が便利です。

フリーきっぷを活用する

時期によっては、青春18きっぷなどの格安フリーきっぷを活用できます。1日あたり、数千円と格安で移動することも可能です。以下は、東京⇔富山間で利用できる在来線向けフリーきっぷの一覧です。

東京⇔富山間で利用できるきっぷ(在来線向け)
きっぷの種類 価格(大人) 備考
青春18きっぷ 11,850円 5回分セット。1回あたり2,370円
秋の乗り放題パス 7,710円 連続する3日間利用可

なお青春18きっぷや秋の乗り放題パスでは、『えちごトキめき鉄道』や『あいの風とやま鉄道』などの第3セクター鉄道には乗車できない(一部特例区間を除く)ので注意が必要です。第3セクター鉄道に乗車する場合、乗車する区間分の運賃が必要です。

鉄道(北陸新幹線)

富山市内と北陸新幹線

富山市内と北陸新幹線

【片道費用】10,780〜25,580円
【所要時間】約2時間10分〜

2015年3月14日に北陸新幹線が開通し、東京⇔富山間を乗り換えなしの直通で移動することができるようになりました。北陸新幹線は、東京⇔富山間を最短2時間10分前後で結びます。

駅の『みどりの窓口』などで、通常(定価)のきっぷを購入するのが一番普通の方法ですが、JRが発売している割引きっぷを購入するという方法もあります。

以下は、北陸新幹線のきっぷ一覧です。大人1名が通常期に移動するという条件です。各きっぷの詳細については、リンク先を参照してください。最安のきっぷは、スーパーモバイルSuica特急券(スーパーモバトク)です。

北陸新幹線(東京駅〜富山駅間)のきっぷ比較
座席 運賃・料金
スーパーモバイルSuica特急券 10,780円
e早特1 10,880円
えきねっとトクだ値 11,450円
WEB早特1 11,450円
モバイルSuica特急券 11,990円
eきっぷ 12,090円
通常のきっぷ(普通車自由席) 12,210円
通常のきっぷ(普通車指定席) 12,730円
通常のきっぷ(グリーン車) 17,360円
通常のきっぷ(グランクラス) 25,580円

飛行機

【片道費用】10,890〜27,390円
【所要時間】約1時間~1時間5分

東京⇔富山間の運航路線(2016年5月時点)
航空会社 路線 運航本数 運賃
ANA 羽田⇔富山 1日4往復8便 11,090〜27,390円

ANAが羽田(東京)⇔富山線を1日4往復8便で運航しています。ANAの場合、「旅割」などの早割タイプの運賃を利用することで、費用をある程度安くすることが可能です。

旅割60や旅割75などの割引運賃は、予約期限が決まっているので、予定が決まっている場合はなるべく早めに予約手続きを進めるほうがいいでしょう。なお早割タイプの運賃は、キャンセル料がかかるので注意する必要があります。

宿泊の予定がある場合は、ANAのダイナミックパッケージ『ANA旅作』や、パッケージツアーを利用することができます。

ダイナミックパッケージは、希望のフライトやホテルを自由に組み合わせることができる旅行商品で、航空券やホテルを個別に手配するより、全体の費用を抑えることができます。通常のマイルも貯まります。

ANA国内ツアー
ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

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まとめ

東京⇔富山の移動手段を表にしてまとめると、以下のようになります。

東京⇔富山の移動手段
交通機関 費用(片道) 所要時間
高速バス 2,130〜17,100 約6時間〜7時間
鉄道(在来線) 7,050円〜 約8時間〜
鉄道(北陸新幹線) 10,780〜25,580円 約2時間10分〜
飛行機(ANA) 10,890〜27,390円 約1時間5分

2015年3月の北陸新幹線開通を機に、東京⇔富山の移動手段も大きく状況が変化しました。

以前はスピード重視なら飛行機が唯一の選択肢だったのですが、新幹線という新たな移動手段の登場によって、飛行機と新幹線という2つの選択肢から選べるようになりました。

所要時間だと飛行機と新幹線はいい勝負ですが、時間通りの運行という『定時性』を重視するなら、新幹線が適しています。

安さを重視するなら、高速バスか鉄道(在来線)が選択肢になります。通常の時期だと在来線を選択するメリットはあまりありません。ただ、青春18きっぷなどの利用期間中であれば、格安での移動も可能です。

この記事の内容は動向に応じて随時更新します。


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