東京⇔山形の移動手段まとめ【2017年度版】

蔵王温泉スキー場(山形市)

蔵王温泉スキー場(山形市)

東京⇔山形(山形県山形市)の移動手段(公共交通機関)についてまとめました。

まず、東京⇔山形の距離について確認しておきましょう。直線距離は290.1km、JRの営業キロは359.9kmです。

そして、東京⇔山形の移動手段には、主に以下のようなものがあります。

  • 高速バス
  • 鉄道(在来線)
  • 鉄道(新幹線)
  • 飛行機

それぞれの移動手段について、以下で見て行きましょう。

この記事は山形市について扱っていますが、山形市近郊の天童市・寒河江市・上山市などについても、費用や所要時間を調整された上でご覧ください。

高速バス

バスタ新宿

バスタ新宿

【片道費用】4,000〜7,540円
【所要時間】約6〜7時間

以下の表は、東京⇔山形間の高速バス一覧です。運賃は2017年1月調査時点での運賃です。

東京⇔山形間の高速バス一覧
バス・運行会社 料金 時間帯 座席
ドリームさくらんぼ号(JRバス東北) 4,000〜6,500円 3列
レインボー号(東北急行バス) 5,900〜6,600円 3列
TOKYOサンライズ号(東北急行バス・山交バス) 6,600~7,540円 3列
ウィラーエクスプレスD 2,000~15,300円 昼・夜 4列
オリオンバスD 2,500円〜 昼・夜 4列
JAMJAMライナー 2,700円〜 3・4列
キラキラ号 3,400円〜 4列

高速バスで、東京⇔山形を移動する方法です。少しでもリーズナブルに移動するなら、高速バスが選択肢として適しています。東京⇔山形間は、選択できるバスの数も多いです。

座席の種類には3列タイプ4列タイプがあります。3列タイプが座席間隔がゆったりしている分、4列タイプよりは少し運賃が高く設定されている傾向があります。

鉄道(在来線)

JR山形駅

JR山形駅

【片道費用】5,940円
【所要時間】約8時間30分〜

JRの在来線、つまり新幹線や特急列車を利用せずに、普通列車・快速列車(いわゆる鈍行)を利用して移動する方法です。

在来線での移動は時間がかかりますが、リーズナブルに移動するには便利な方法です。乗り継ぎがスムーズに行けば、1日で移動することも可能です。

在来線で移動する場合、東京〜山形間のルートには主に福島〜山形ルート(山形線経由)と仙台〜山形ルート(仙山線経由)があります。

乗り換えの時刻やルートを調べるには、ジョルダンの青春18きっぷ検索が便利です。

フリーきっぷを活用する

時期によっては、青春18きっぷなどのフリーきっぷを利用して格安で移動することも可能です。

以下の表は、東京〜山形間で使えるフリーきっぷ一覧です。いずれも発売期間が期間限定なので注意が必要です。

東京〜山形間で使えるフリーきっぷ一覧
きっぷの種類 価格 発売期間 有効期間
青春18きっぷ 11,800円 春・夏・冬 1日間(5回分)
秋の乗り放題パス 7,710円 連続する3日間
週末パス 8,730円 週末 連続する2日間
三連休東日本・函館パス 13,390円 三連休 連続する3日間

なお週末パスと三連休東日本・函館パスは、新幹線にも乗車できます。

JR東日本の株主優待割引券について

そして少し裏技的な方法ですが、JR東日本の株主優待割引券を利用することも可能です。株主優待割引券1枚で、運賃が2割引(東京⇔山形の乗車券の場合は6,980円)になります。

ただし、株主優待割引券を入手するためのコストも考慮に入れる必要があります。株主優待割引券は、新幹線のきっぷを購入する際にも利用できます。

鉄道(新幹線)

山形新幹線つばさ

山形新幹線「つばさ」

【片道費用】7,140円〜14,560円
【所要時間】約2時間40分〜2時間50分

新幹線(山形新幹線)で、東京⇔山形間を移動する方法です。

新幹線は飛行機よりはやや時間がかかりますが、「定時性」を重視する時間の正確性を重視するビジネスマンの方などにとっては最適な移動手段です。

通常の新幹線きっぷを購入するのが最も一般的な方法ですが、以下に挙げるような割引きっぷを利用して、費用を節約することも可能です。

以下の表は、東京⇔山形の新幹線きっぷ一覧です。大人1名が通常期に東京〜山形を片道で乗車する場合の価格です。

普通車指定席のきっぷは背景を白、グリーン車のきっぷは背景を緑で示しました。

東京⇔山形の新幹線きっぷ(2017年1月調査時点)
きっぷの種類 価格(片道) 備考
お先にトクだ値 7,140〜8,160円
スーパーモバトク 9,550円
えきねっとトクだ値 9,340〜10,500円
モバイルSuica特急券 10,180円
新幹線回数券 10,900円 定価は65,400円(6枚つづり)
通常のきっぷ(普通車指定席) 11,340円
モバイルSuica特急券 14,290円
通常のきっぷ(グリーン車) 14,560円

フリーきっぷを活用する

上の在来線の項目でも紹介したフリーきっぷで、新幹線に乗車することができます。フリーきっぷで有効になるのは運賃部分なので、別に特急料金を支払う形になります。

週末なら週末パス、三連休なら三連休東日本・函館パスを利用することで、ケースによっては費用をある程度抑えることができます。

宿泊の予定がある場合

宿泊の予定がある場合は、JR東日本の旅行会社『びゅう』が発売する、新幹線きっぷとホテルがセットになったパッケージツアーを利用するという選択肢もあります。

新幹線のきっぷとホテルをそれぞれ個別に手配するより、全体の費用が安くなるケースが多いです。

びゅうJRで行く国内ツアー|えきねっと

飛行機

山形空港

山形空港

【片道費用】11,090〜18,990円(空港アクセス費用を含まない)
【所要時間】約1時間05分〜(空港までのアクセス時間含まず)

飛行機で、東京⇔山形間を移動する方法です。他の移動手段と比較すると、一番速いのが飛行機です。

以下の表は、東京⇔山形間の定期運航路線です。運賃は2017年1月調査時点での運賃です。

東京⇔山形間の定期運航路線(2017年1月調査時点)
航空会社 路線 本数 運賃
JAL 羽田⇔山形 1日2往復 11,090〜18,990円

山形市内から一番近い場所に位置するのが、山形空港です。JALが羽田⇔山形線を1日2往復運航しています。

普通運賃は割高ですが、早割タイプの運賃を利用することで、費用を抑えることが可能です。早割タイプの運賃には予約期限があります。また、キャンセルには取消手数料が必要なので注意が必要です。

航空券の最安値を調べるには、DeNAトラベルが便利です。ANAとJALの航空券価格を、一括して検索できます。

空港アクセスについて

旅程を組む際には、空港までのアクセスに必要な時間と費用も考慮に入れて、予定を組む必要があります。

山形駅から山形空港までの所要時間はバスで約35分と、山形市の中心部からはやや離れています。

山形県内にはもう一つの空港、庄内空港もありますが、山形市内からはかなり離れているので、ここでは扱いません。

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まとめ

東京⇔山形の移動手段について表にしてまとめると、以下のようになります。

東京⇔山形の移動手段まとめ
交通機関 費用(片道) 所要時間
高速バス 4,000〜7,540円 約6〜7時間
鉄道(在来線) 5,940円 約8時間30分〜
鉄道(新幹線) 7,140〜14,560円 約2時間40分〜2時間50分
飛行機 11,090〜18,990円 約1時間5分〜

スピードを重視するなら、飛行機か新幹線です。空港までのアクセスに必要な時間を考えると、飛行機と新幹線で所要時間に大きな差はありません。

ただ飛行機は運航本数があまり多くないので、必然的に新幹線を利用するシチュエーションが多くなります。

時間通りに運行する「定時性」が優れているのが、新幹線のメリットです。

少しでもリーズナブルに移動することを目指すなら、高速バスやJR在来線を利用することになります。

JR在来線の場合、フリーきっぷを利用することが可能です。週末なら週末パス、青春18きっぷの利用期間中なら青春18きっぷを使うなどして、工夫次第で格安で移動することもできます。

この記事の内容については、交通事情の変化等に対応して随時更新します。

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