青春18きっぷで夏の房総半島へ・その3(小湊鉄道・いすみ鉄道)

前回(青春18きっぷで房総半島へ・その2)の続きです。

2日目の移動時点(1→千葉駅・2→五井駅・3→養老渓谷駅・4→大原駅・5→安房鴨川駅・6→木更津駅・7→横浜駅)

小湊鉄道(五井〜養老渓谷)

昨日かなり歩いたせいか結構な筋肉痛に。朝早くから気力を振り絞って出発です。ホテルを早朝の5時半頃にチェックアウトして千葉駅に向かいます。昨日は房総半島の北部を周ったので、今日は南部へ向かいます。

千葉駅

千葉駅

まずはJR内房線で五井駅へ向かい、小湊鉄道に乗換えです。五井駅のホームにある小湊鉄道の事務所で、房総横断記念乗車券というきっぷ(1,600円)を購入。房総半島記念乗車券というのは、小湊鉄道といすみ鉄道を通しで乗車できるきっぷです。五井駅で6:36発の養老渓谷駅行きに乗りこみます。なぜ終点の上総中野行きではなく、養老渓谷駅止まりになっているのかは謎です。

小湊鉄道

小湊鉄道

車両に乗り込む際、ドアが閉まっていたので少し戸惑いましたが、手動でドアを開けると開きました。小湊鉄道の車内は、冷房も効いていて快適でした。車内ではなんとWi-Fiも使えるみたいです。

途中の上総牛久駅でかなりの人が降り、車内は数人になりました。上総牛久駅から先はかなりの山奥で、駅があること自体が驚きです。余談ですがこの小湊鉄道の沿線はかなりゴルフ場が多く、ゴルフ場銀座とも呼ばれているそうです。

上総久保駅付近の田園風景

上総久保駅付近の田園風景

養老渓谷駅と猫

養老渓谷駅で下車です。次の上総中野行きが来るまで、1時間以上あります。周辺に滝や渓谷などの名所があることは知っていましたが、1時間以内に徒歩で歩いて帰ってこれそうもないので行かないことに。

養老渓谷駅のホーム

養老渓谷駅のホーム

さて、養老渓谷駅には駅猫がいるという噂を耳にしていました。元々大の猫好きで猫に会うのも旅の楽しみの一つですが、会えるかどうかはいつも行ってみないとわからない部分があります。ホームの向う側をふと見ると、やはりいました!

養老渓谷駅のホームにたたずむ茶白猫

この茶白模様の子は人懐こくて、自分を見つけるとわざわざホームの向こうからこっちに寄って来てくれました。そしてスリスリのご挨拶。わざわざありがとう!

毛づくろいをする猫(養老渓谷駅)
確認できた猫は三匹。みんな首輪が付いていて毛並みも綺麗だから、養老渓谷駅周辺の方に大事に飼われているのだと思います。下の茶トラの子は無愛想でしたが、ナデナデさせてくれました。キジトラの子は少し人が苦手な模様なので、それ以上近寄らないことに。

養老渓谷駅の茶トラ君

養老渓谷駅ではただゆったりとした時間が流れるにまかせて、次の列車を待ちました。

養老渓谷駅の猫

山奥なので気温はそれほど高くありません。虫の鳴き声が辺りを包み込んでいます。

養老渓谷駅

養老渓谷駅(自販機がなければいい感じ)

名残惜しいですが、上総中野行きが到着したので乗り込みます。ぜひまた来たいです。

いすみ鉄道(上総中野〜大原)

いすみ鉄道

いすみ鉄道

上総中野駅いすみ鉄道に乗り換えです。いすみ鉄道の車両は、路線バスみたいだなというのが第一印象。土日だったので鉄道ファン?の方が数人乗ってこられました。いすみ鉄道は鉄道ファンの方に人気があります。

いすみ鉄道の車両は、山深い線路を縫うようにして進みます。車内で子供を走り回らせたり、携帯電話で通話したりするマナーの良くない方がいたのには少し参りました。1時間弱で大原駅に到着です。(青春18きっぷで房総半島へ・その4へ続く)


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