青春18きっぷで福島へ行く・その2(磐越東線・磐越西線・会津若松)

福島天気

前回の記事の続きです。2012年3月19日の朝。テレビの天気予報によると、今日は昨日と違って晴れ。天気予報では「今日の放射線量」というのもやっていました。表面的には平穏に見えても、まだまだここは大変なんだなと実感です。それと東北観光博というのがやっていたのもテレビで知りました。とうど東北観光博が始まった日にこちらに来たことになります。

朝のいわき駅周辺は快晴。それほど気温も低くなく、日差しも結構強かったです。

いわき駅

いわき駅

いわき駅は駅周辺も含めて、とても綺麗なところでした。道も広々としています。

いわき駅前通り

いわき駅前通り

磐越東線(いわき⇒郡山)

いわき駅の改札で青春18きっぷにハンコを押してもらい、磐越東線の8:41発郡山行きワンマン列車に乗り込みます。この列車は座席が横1-2列タイプのまだ新しい車両でした。車内は空いてました。

磐越東線普通列車

磐越東線普通列車

磐越東線の車窓から見える風景

磐越東線の車窓から見える風景

磐越東線は山の間を縫って進むという感じで、車窓からところどころ渓流が見えました。素朴な風景をしばし眺めて、時間が穏やかに流れるままにまかせました。至福の時間です。途中の船引駅で少し人が増えました。

川前駅

川前駅に停車中。

約1時間30分で郡山駅に到着です。郡山駅で少し時間があったので、駅を降りて見ることに。

磐越西線・あいづライナー(郡山⇒会津若松)

郡山駅

郡山駅

郡山駅を出ると、風が強くて寒い!ほんの少し前までいたいわき駅周辺は暖かかったので、福島でもちょっと内陸に入っただけでこれだけ気候が違うことに驚きです。郡山駅は大きな駅で、首都圏の大きな駅にでも来たような錯覚を覚えました。

あいづライナー

郡山駅で会津若松行きの快速列車あいづライナー1号に乗車です。「あかべえ」と「起き上がり小法師」のラッピングが可愛いです。

あいづライナーラッピング

あいづライナーの指定席車両はガラガラでした。自由席でも良かったかもしれません。あいづライナーはいちおう快速列車なのですが、ほとんど特急列車のような車両です。車内検札もあります。

磐越西線の車窓から

磐越西線の車窓から見える山。磐梯山かどうかは未確認。

磐越西線に入ると、磐越東線とは車窓の風景はまた違いました。山を縫って走るのは同じですが、磐越西線は「雪」が多いのが違います。こういう車窓の風景の違いも面白いです。

途中猪苗代湖付近を通ったのですが、雪に覆われていて湖面はほとんど確認できませんでした。夏に来るとまた違う風景が見られるかもしれません。1時間ほどで会津若松駅に到着です。

磐越西線車窓から

猪苗代湖付近を通るあいづライナー。一面の雪に覆われていました。

会津若松市内

会津若松駅前

会津若松駅前の観光バス「ハイカラさん」

会津若松駅はそこそこ大きな駅でしたが、駅の廻りに大きな店などはあまりありません。バスでもよかったのですがまだ時間に余裕もあったので、寒風の吹きすさぶ中を徒歩で鶴ヶ城方面まで移動することにしました。

会津若松神明通り

会津若松神明通り

途中神明通りというアーケード商店街を通り抜けました。かなり歩いてもなかなか城が見えてこないので、徒歩で行ったことを少し後悔。城の北口までようやくたどりついて歩き疲れた頃、城に程近い「ハトヤ食堂」という素朴な感じの食堂に入ることにしました。お腹が空いていたのもあるのですが、どこかで会津若松のB級グルメ「ソースカツ丼」を食べてみたかったのです。会津若松では大正時代から食べられているそうです。

ソースカツ丼

ソースカツ丼

ソースカツ丼は900円でした。カツはちょっと固い感じがしたけども、これが普通なのかもしれません。店のおばちゃんはとてもやさしい感じの方でした。おいしくいただきました。どうもありがとう。鶴ヶ城の写真だけ撮って、観光もそこそこに城エリアを抜けることにしました。適当なバスもなく、西若松駅が一番近かったので再び歩くことにしました。

鶴ヶ城

鶴ヶ城

結局西若松駅まで、かなりの距離を歩いてしまいました。

西若松駅

西若松駅

西若松駅で時刻表を見ると、どの列車も来るまでにかなりの時間がありました。とりあえず会津鉄道で会津若松駅まで戻ることに。今回の記事はここまでです。続きの記事はこちらです。

今回の記事で行った場所を地図と番号で示しました。
(1⇒いわき駅・2⇒郡山駅・3⇒会津若松駅)


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