北海道&東日本パスの発売・利用期間まとめ【2018年度版】

JR函館本線の列車

JR函館本線の列車


『北海道&東日本パス』は、JR東日本とJR北海道が発表しているフリーきっぷです。毎年、春休み・夏休み・冬休みの期間中に期間限定で発売されます。

年末年始や春休み期間中などに、北海道や東日本を鉄道で周遊するのに便利なきっぷです。

内容は青春18きっぷと似ている点もありますが、有効期間が連続する7日間であったり、一部の私鉄にも乗車できるなど、異なる点もあります。

「北海道&東日本パス」および 「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」の発売について(JRのプレスリリース)

※『北海道&東日本パス北海道線特急オプション券』について(2018年2月15日追記)

2018年度は従来の『北海道&東日本パス』に加えて、『北海道&東日本パス北海道線特急オプション券』も、春季の期間限定で発売されます。

『北海道&東日本パス』と組み合わせて利用することで、北海道新幹線(新函館北斗〜新青森)の立席(空いている席)や、JR北海道の特急列車の普通車自由席が1日乗り放題になります。

【発売期間】2018年2月20日(火) 〜 2018年4月22日(日)
【利用期間】2018年3月1日(木) 〜 2018年4月22日(日)
【販売価格】大人:6,000円、小児:3,000円

『北海道&東日本パス』の発売期間・利用期間(2018年度版)

2018年度バージョンの発売期間・利用期間は以下のようになっています。

2018年度・春季

【発売期間】2018年2月20日(火) ~ 2018年4月16日(月)
【利用期間】2018年3月1日(木) ~ 2018年4月22日(日)

2018年度・夏季

【発売期間】2018年6月20日(水) ~ 2018年9月24日(月)
【利用期間】2018年7月1日(日) ~ 2018年9月30日(日)

2018年度・冬季

【発売期間】2018年12月1日(土) ~ 2019年1月4日(金)
【利用期間】2018年12月10日(月) ~ 2019年1月10日(木)

『北海道&東日本パス』の価格(2018年度版)

『北海道&東日本パス』の価格
大人 小児
10,850円 5,420円

『北海道&東日本パス』で元を取るには、どれぐらいの距離を乗車すればいいのでしょうか。参考として、東京を起点とする主な区間の普通運賃(大人・片道)を見てみます。

主な区間の運賃
区間 運賃(大人・片道)
東京〜長野 4,000円
東京〜新潟 5,620円
東京〜仙台 5,940円

普通運賃が5,430円以上の区間なら、1回往復すれば元が取れます。上に上げた区間で言えば、東京〜新潟や東京〜仙台です。

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『北海道&東日本パス』の基本的なルール

JR北海道・JR東日本エリアの普通列車・快速列車が連続する7日間乗り放題

「北海道&東日本パス」のフリーエリアは、 JR北海道エリアJR東日本エリアを合わせたエリアです。

フリーエリア内では、普通列車・快速列車・急行列車の普通車自由席とBRT(バス高速輸送システム)が連続する7日間乗り降り自由です。

※2018年春の時点で日本国内で定期運行している急行列車がないため、急行列車に乗車できる機会は事実上ありません。最後まで運行していた急行『はまなす』は、2016年3月21日で運行を終了しています。

青春18きっぷと異なるのは、有効期間が連続しているという点です。

一部の私鉄にも乗車できる

一部の私鉄にも乗車できるという点が青春18きっぷとの違いです。乗車できる私鉄は以下の通りです。

  • 青い森鉄道
  • IGRいわて銀河鉄道
  • 北越急行
※2015年度版まで乗車可能だった富士急行ですが、2016年度版からは乗車できなくなっているので注意が必要です。

特急券を購入すれば北海道新幹線(新青森~新函館間)に乗車できる

「新青森~新函館北斗」間内の相互発着に限り、特急券を購入することで、北海道新幹線の普通車に乗車できます。普通車指定席やグリーン車、グランクラスには乗車できません。

新青森~新函館間内の相互発着とは、乗車区間が「新青森〜新函館北斗」の区間内で完結しているという意味です。

「新青森~新函館北斗」を超えて、つまり区間をまたがって乗車する場合は、乗車した区間分だけの乗車券と特急券が必要です。

北海道&東日本パスは、『青春18きっぷ』とルールが重なる部分も多いです。『青春18きっぷ』については、以下の記事をご覧ください。

 青春18きっぷ使い方ガイド

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