JR西日本『冬の関西1デイパス』(2016〜2017)を発売!

奈良・薬師寺

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JR西日本が、2016〜2017年冬版『冬の関西1デイパス』を2016年12月25日から発売します。

関西1デイパスは、シーズンごとに期間限定で発売されるフリーきっぷで、関西エリアの指定交通機関が1日乗り降り自由になるのが特徴です。

以下では、2016〜2017年版『冬の関西1デイパス』の内容について紹介します。

JR西日本のプレスリリース
「冬の関西1デイパス」を発売します

『冬の関西1デイパス』(2016〜2017年版)の主な特徴

関西エリアのJR普通・快速列車と、大阪水上バスなどが1日乗り放題

関西エリアにおいて、JRの普通・快速列車の普通車自由席が1日乗り放題になるというのが一番の特徴です。フリーエリア(JR自由周遊区間)についてはこちら(PDF)をご覧ください。

フリーエリアは、北は福井県から南は和歌山県までの広いエリアをカバーしています。

なお新幹線には乗車できません。新幹線以外の特急列車には、別に特急券を購入すれば乗車できます。

またJRに加えて、大阪水上バス(アクアライナー・水都号アクアmini)と江若交通バスの一部区間も1日乗り放題です。

3種類のチケットのうち1つと引き換え可能

3種類のオプションチケットのうち、いずれか1つと引き換えることができます。チケットは所定の場所で引き換えます。

このチケットの内容はシーズンごとに異なっていて、2016〜2017年版『冬の関西1デイパス』では、以下の内容になっています(一部省略あり)。

【湖都・びわこチケット】
  • 京阪電車(御陵駅~浜大津駅・石山寺駅~坂本駅)1日乗り放題
  • 琵琶湖汽船の乗船券(ミシガン80・竹生島クルーズ・雪見船のいずれか一乗船)
【高野山チケット】
【奈良・西ノ京チケット】
  • 近鉄電車の鶴橋駅または京都駅~フリー区間(学園前駅〜近鉄奈良駅間および平城駅〜筒井駅間)までの往復乗車券
  • 近鉄電車のフリー区間(学園前駅〜近鉄奈良駅間および平城駅〜筒井駅間)1日乗り放題
  • 奈良交通バスの奈良公園・西ノ京エリア1日乗り放題
  • 奈良交通バスの定期観光バス1回乗車(奈良・西ノ京エリア全3コースのうちいずれか1コース)

『冬の関西1デイパス』の発売期間・利用期間(2016〜2017年版)

2016年12月15日(木) 〜 2017年2月26日(日)
利用日当日も購入できます。

なお例外的に、2016月12月31日が利用開始日の場合、2017年1月1日にまたがって利用できます。(湖都・びわこチケット、高野山チケットを除く)

『冬の関西1デイパス』の価格(2016〜2017年版)

【おとな】3,600円
【こども】1,800円

参考として、主な交通機関と区間の運賃(大人・片道)を掲載します。元を取るための参考にしてください。

仮にJRだけに乗車する場合、片道1,800円以上の区間を往復すれば元が取れます。

主な区間の運賃(大人・片道)
交通機関 区間 運賃 備考
JR西日本 大阪〜京都 560円
JR西日本 大阪〜奈良 800円
JR西日本 大阪〜和歌山 1,240円
JR西日本 大阪〜姫路 1,490円
JR西日本 大阪〜米原 1,940円
JR西日本 大阪〜敦賀 2,270円
大阪水上バス 大阪城・中之島めぐり 1,700円
京阪電車 御陵駅駅〜坂本駅 320円 湖都・びわこチケット
京阪電車 御陵駅駅〜石山寺駅 320円 湖都・びわこチケット
南海電車 新今宮駅〜高野山駅 1,260円 高野山チケット
近鉄 鶴橋駅〜近鉄奈良駅 490円 奈良・西ノ京チケット
近鉄 大阪阿部野橋〜吉野 620円 奈良・西ノ京チケット

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まとめ

2016〜2017年版『冬の関西1デイパス』について紹介しました。冬に関西エリアを日帰りで周遊するのに便利なきっぷです。

上でも見たように、内容が盛りだくさんなのがこの関西1デイパスの特徴です。内容が充実している反面、価格がやや高めなので、元を取るにはそれなりの距離を移動する必要があります。

事前に通行するルートの運賃を計算して、元が取れるように旅程を組むといいでしょう。近場へ移動するだけなら、普通にきっぷを購入するほうが安くなるケースが多いです。


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