JR西日本『春の関西1デイパス』(2017年)を発売!

京都・哲学の道の桜

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JR西日本が、2017年春版『春の関西1デイパス』を2017年3月2日から発売しています。

関西1デイパスは、シーズンごとに期間限定で発売されるフリーきっぷで、関西エリアの指定交通機関が1日乗り降り自由になるのが特徴です。

以下では、2017年版『春の関西1デイパス』の内容について紹介します。

JR西日本のプレスリリース
「春の関西1デイパス」を発売します

『春の関西1デイパス』(2017年版)の主な特徴

関西エリアのJR普通・快速列車と、大阪水上バスなどが1日乗り放題

関西エリアにおいて、JRの普通・快速列車の普通車自由席が1日乗り放題になるというのが一番の特徴です。フリーエリア(JR自由周遊区間)についてはこちら(PDF)をご覧ください。

フリーエリアは、北は福井県から南は和歌山県までの広いエリアをカバーしています。

なお新幹線には乗車できません。新幹線以外の特急列車には、別に特急券を購入すれば乗車できます。

またJRに加えて、大阪水上バス(アクアライナー・水都号アクアmini)と江若交通バスの一部区間も1日乗り放題です。

3種類のチケットのうち1つと引き換え可能

3種類のオプションチケットのうち、いずれか1つと引き換えることができます。チケットは所定の場所で引き換えます。

このチケットの内容はシーズンごとに異なっていて、2017年版『春の関西1デイパス』では、以下の内容になっています(一部省略あり)。

【京都定期観光・大原チケット】
  • 京阪電車(京橋〜東福寺間の往復、東福寺~出町柳駅間が1日乗り放題)
  • 京阪バス(京都定期観光バスの1コース)
  • 京都バス(京都駅〜大原間が1日乗り放題)
【高野山チケット】
【室生寺・長谷寺参拝チケット】
  • 近鉄電車(鶴橋駅または京都駅~長谷寺間の往復、長谷寺〜室生口大野間が1日乗り放題)
  • 奈良交通バス(室生口大野駅〜室生寺間の片道乗車券2枚)
  • 室生寺・長谷寺の拝観料金・入山料金割引券

『春の関西1デイパス』の発売期間・利用期間(2017年版)

2017年3月2日(木) 〜 2017年6月4日(日)
利用日当日も購入できます。

『春の関西1デイパス』の価格(2017年版)

【おとな】3,600円
【こども】1,800円

参考として、主な交通機関と区間の運賃(大人・片道)を掲載します。元を取るための参考にしてください。

仮にJRだけに乗車する場合、片道1,800円以上の区間を往復すれば元が取れます。

主な区間の運賃(大人・片道)
交通機関 区間 運賃 備考
JR西日本 大阪〜京都 560円
JR西日本 大阪〜奈良 800円
JR西日本 大阪〜和歌山 1,240円
JR西日本 大阪〜姫路 1,490円
JR西日本 大阪〜米原 1,940円
JR西日本 大阪〜敦賀 2,270円
大阪水上バス 大阪城・中之島めぐり 1,700円
京阪電車 京橋駅〜東福寺駅 400円 京都定期観光・大原チケット
京阪電車 京橋駅〜出町柳駅 470円 京都定期観光・大原チケット
南海電車 新今宮駅〜高野山駅 1,260円 高野山チケット
近鉄 京都〜長谷寺 1,010円 室生寺・長谷寺参拝チケット
近鉄 京都〜室生口大野 1,140円 室生寺・長谷寺参拝チケット

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まとめ

2017年版『春の関西1デイパス』について紹介しました。春に関西エリアを日帰りで周遊するのに便利なきっぷです。

上でも見たように、内容が盛りだくさんなのがこの関西1デイパスの特徴です。内容が充実している反面、価格がやや高めなので、元を取るにはそれなりの距離を移動する必要があります。

事前に通行するルートの運賃を計算して、元が取れるように旅程を組むといいでしょう。近場へ移動するだけなら、普通にきっぷを購入するほうが安くなるケースが多いです。


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