えちごツーデーパスで土日祝日に新潟県内を格安移動

青海川駅に停車中の北陸本線の列車

青海川駅に停車中の北陸本線の列車

えちごツーデーパスとは?

えちごツーデーパスは、JR東日本が発売しているフリーきっぷです。土日祝日を中心に、新潟県内の鉄道が2日間乗り放題というのが基本的な内容になっています。以下では、えちごツーデーパスの詳しい内容について紹介します。

えちごツーデーパス(JR東日本)

えちごツーデーパスの主な特徴

1. フリーエリア内の普通列車(快速含む)の普通車自由席が2日間乗り放題

具体的に乗り降り自由な路線は以下の通りです。JRだけでなく、第三セクター鉄道の北越急行ほくほく線にも乗車できるのが特徴です。

  • JR信越本線(新潟〜妙高高原)
  • JR羽越本線(新津〜府屋)
  • JR越後線(新潟〜柏崎)
  • JR白新線(新潟〜新発田)
  • JR弥彦線(弥彦〜東三条)
  • JR上越線(宮内〜越後中里)
  • JR磐越西線(新津〜野沢)
  • JR只見線(小出〜大白川)
  • JR米坂線(坂町〜小国)
  • 上越新幹線(新潟〜越後湯沢)*特急料金が必要
  • 北越急行ほくほく線(犀潟〜六日町)

2. 土・休日及び特定日に使用できる

土曜日・日曜日・祝日や特定日に使用できます。特定日は夏休み・年末年始などに設定されています。

3. 別途特急券を購入すれば新幹線・特急列車にも乗車できる

上越新幹線の新潟〜越後湯沢間に乗車できます。

4. 大人の休日倶楽部会員用もある

大人の休日倶楽部はJR東日本が運営しているシニア向け会員制サービスです。一般用より価格が安く設定されています。

えちごツーデーパスの発売期間・利用期間(2014年度)

発売期間

2014年4月1日 ~ 2015年2月28日

利用期間

8月の連続する2日間及び11月30日までの金・土・日・祝日の連続する2日間と12月6日~3月1日までの土・日・祝日及び年末年始の連続する2日間(カレンダーはこちら

(大人の休日倶楽部会員用は10月3日~11月30日までの金・土・日・祝の連続する2日間)

えちごツーデーパスの価格(2014年4月1日〜)

種類 価格
大人 2,570円
小児 1,280円
大人の休日倶楽部会員向け 1,540円

大人用で元を取るにはどの程度の距離を移動すればいいのでしょうか。主な区間の運賃(大人・片道)を見てみます。特急料金は含みません。

区間 運賃(大人・片道)
新潟〜長岡 1,140円
新潟〜村上 1,140円
新潟〜柏崎 1,660円
新潟〜越後湯沢 2,270円
新潟〜直江津 2,270円
新潟〜妙高高原 3,020円
犀潟〜六日町(ほくほく線) 970円

新潟〜妙高高原なら片道で移動するだけで元が取れます。また、区間によっては往復で元が取れます。

えちごワンデーパスについて

えちごワンデーパスは、えちごツーデーパスの姉妹きっぷと言えるきっぷです。価格はえちごツーデーパスより安く、有効期間は1日間です。フリーエリアはえちごツーデーパスより狭いです。また、北越急行ほくほく線には乗車できません。日帰り旅行なら、えちごワンデーパスのほうが適しているケースもあると思います。

えちごワンデーパス(JR東日本)

まとめ

えちごツーデーパスは、新潟県内を移動するのに便利なきっぷです。上で見たように区間によっては片道で移動するだけで元が取れるので、かなりお得度が高いです。価格だけならえちごワンデーパスのほうが安いですが、えちごツーデーパスだけでも元を取るには難しくありません。

旅行・観光で使えるのはもちろんですが、新潟県内にお住まいの方が新潟県内各地を移動するのにも便利です。なお、このきっぷは土日祝日と年末年始や夏休み期間中などに使用できます。平日には利用できないので注意が必要です。


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JR東日本新潟甲信越地方長岡

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