えちごワンデーパスで新潟〜長岡を安く移動する

JR新潟駅

JR新潟駅

えちごワンデーパス』は、JR東日本が発売しているフリーきっぷです。新潟県内を中心とするフリーエリアの普通列車・快速列車が、1日間乗り放題になります。以下では、『えちごワンデーパス』の詳しい内容について紹介します。

えちごワンデーパス(JR東日本)

『えちごワンデーパス』の主な特徴

フリーエリア内の普通・快速列車が1日乗り放題

フリーエリア内の普通・快速列車の普通車自由席が1日乗り放題です。フリーエリアは新潟駅〜長岡駅などを含む新潟県の下越地方・中越地方を中心とするエリアです。ちなみに1駅(小国駅)だけですが、山形県もエリアに入っています。

フリーエリア内の主な駅を地図で示します。

特急券を購入すれば新幹線・特急列車にも乗車できる

特急券を購入すれば新幹線・特急列車にも乗車できます。新幹線に乗車できるのは、上越新幹線の新潟〜長岡間です。

フリーエリア内の駅レンタサイクルが無料

フリーエリア内の駅レンタサイクルを無料で利用できます。駅レンタサイクルの取扱駅は小国駅・村上駅・中条駅・新発田駅・五泉駅・加茂駅・東三条駅です。取扱期間は4月1日~11月30日です。

『えちごワンデーパス』の発売期間・利用期間

発売期間

2014年4月1日 〜 通年

利用期間

2014年4月1日 〜 通年

『えちごワンデーパス』の価格(2014年4月1日〜)

【大人】1,540円
【小児】770円

参考として、新潟駅を起点とする主な区間の運賃(大人・片道)を掲載します。元を取るための参考にしてください。

運賃が770円以上の区間なら、1回往復すれば元が取れます。

区間 運賃(大人・片道)
新潟〜弥彦 770円
新潟〜長岡 1,140円
新潟〜村上 1,140円
新潟〜出雲崎 1,140円
新潟〜小千谷 1,320円

上で挙げたルートは、全て往復するだけで元が取れます。

次に、新幹線を利用するケースで比較してみます。大人1名が上越新幹線の普通車自由席で新潟〜長岡間を往復するという条件です。

  • 普通にきっぷを購入する場合:5,960円
  • えちごワンデーパスを利用する場合:5,220円

えちごワンデーパスを利用すると、740円安くなる計算(割引率は12.4%)です。

関連するきっぷ

えちごツーデーパス

えちごツーデーパスは、えちごワンデーパスの姉妹きっぷとも言えるきっぷです。えちごワンデーパスよりフリーエリアが広く、越後湯沢駅や直江津駅などもエリアに含まれています。有効期間は2日間です。通年では発売していません。

雪国観光パス

雪国観光パスは、主に新潟県の中越地方をフリーエリアとするフリーきっぷです。長野県や群馬県、福島県の一部もフリーエリアに含まれています。また北越急行ほくほく線の一部区間や、一部の路線バスにも乗車できます。有効期間は2日間です。通年では発売していません。

まとめ

『えちごワンデーパス』を紹介しました。新潟県内、特に新潟市近郊と長岡市近郊を安く移動するのに便利なきっぷです。

えちごワンデーパスの一番のメリットは通年で使えることで、他の多くのフリーきっぷのように週末限定ではありません。フリーエリアはあまり広くないですが、1,540円で移動できる範囲としては十分だと思います。

また、別途特急券を購入すれば新幹線にも乗車できます。新潟〜長岡間を新幹線で少しでも安く往復するのに便利です。


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