名鉄の『まる乗り1DAYフリーきっぷ』は名鉄全線が1日乗り放題!

名鉄 パノラマスーパー

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まる乗り1DAYフリーきっぷ』は、名鉄が発売しているフリーきっぷです。名鉄全線が1日乗り放題になるというのが基本的な内容のきっぷです。今回は、まる乗り1DAYフリーきっぷについて紹介します。

まる乗り1DAYフリーきっぷ(名鉄)

まる乗り1DAYフリーきっぷの主な特徴

1. 名鉄全線が1日乗り放題

名鉄全線が1日乗り放題です。一口に名鉄全線と言っても路線の数はかなり多く、愛知県全域と岐阜県の一部地域に及びます。名鉄の路線図については、こちらをご覧ください。

2. 特別車を10〜16時までの間に何度でも利用できる

10時から16時の時間帯限定で、名鉄の『特別車』に乗車することができます。特別車とは座席指定のあるグレードが少し高い車両のことです。通常の場合、特別車に乗車するには乗車券のほかに360円の特別車両券(ミューチケット)が別途必要です。

なお座席の指定はできないので、座席指定をしている乗客が他にいる場合は席を譲る必要があります。

まる乗り1DAYフリーきっぷの価格(2014年4月1日〜)

【大人】3,100円
【子供】1,550円

参考までに、名鉄主要ルートの運賃(大人・片道)を掲載します。元を取るための参考にしてください。

区間 運賃(大人・片道)
名鉄名古屋〜名鉄岐阜 550円
名鉄名古屋〜東岡崎 660円
名鉄名古屋〜豊田市 790円
名鉄名古屋〜中部国際空港 870円
名鉄名古屋〜豊橋 1,110円

名鉄名古屋〜豊橋なら、一般車両で3回移動すれば元が取れる計算です。

まる乗り1DAYフリーきっぷの発売場所

名鉄出札係員配置駅(弥富駅、赤池駅を除く)、名鉄名古屋駅サービスセンター、タッチパネル式自動券売機が設置されている駅員無配置駅など

関連するきっぷ

『まる乗り1DAYフリーきっぷ』と関連するきっぷに、有効期間が2日間の名鉄電車2DAYフリーきっぷもあります。こちらは特別車には乗車できません。

またゴールデンウィークや年末年始の期間中には、同じ内容でもっと価格が安いきっぷ(『GW1DAYフリーきっぷ』と『迎春1DAYフリーきっぷ』)も期間限定で毎年発売されています。ゴールデンウィークや年末年始の期間中は、そちらを購入するほうがお得です。

他社のきっぷを挙げると、JR東海が発売している『青空フリーパス』があります。青空フリーパスは『まる乗り1DAYフリーきっぷ』より安いですが、使えるのが土日や年末年始に限られるという制約があります。これらの点をよく比較して、自分に最適なきっぷを選択されることをおすすめします。

まとめ

まる乗り1DAYフリーきっぷについて紹介しました。名古屋近郊の日帰り旅行に便利なきっぷです。

このきっぷの一番のメリットは、10〜17時の間なら特別車に何度でも乗車できることです。特別車が連結されている車両なら、なるべく特別車を利用したほうがお得です。きっぷの価格自体は高めなので、元が取れるかどうか事前に運賃を計算しておくといいでしょう。


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