『南房総フリー乗車券』で南房総をお得に観光

野島埼灯台

野島埼灯台(千葉県南房総市)

南房総フリー乗車券とは?

南房総フリー乗車券は、JR東日本が販売しているお得なきっぷです。南房総フリーエリアまでのJRでの往復とフリーエリアでの指定交通機関乗り降り自由がセットで、マザー牧場鴨川シーワールドなど、南房総にある観光スポットを周遊するのに便利な内容になっています。以下では南房総フリー乗車券の詳しい内容について見ていきます。

南房総フリー乗車券(JR東日本)

南房総フリー乗車券の特徴

  • フリーエリアまでの往復に、普通・快速列車の普通車自由席を利用できる
  • フリーエリア内では普通・快速列車の普通車自由席と、路線バス(JRバス関東・天羽日東バス・小湊鉄道バス・館山日東バス・鴨川日東バス)の指定された路線が乗り降り自由
  • 別途特急券を購入すれば、特急列車にも乗車できる
  • 有効期間は2日間

南房総フリー乗車券の発売期間・利用期間

発売期間
~ 2015年9月30日

利用期間
~ 2015年10月2日

南房総フリー乗車券の価格(2014年4月1日〜)

南房総フリー乗車券の価格は出発地によって違います。以下は主な出発駅の価格です。

南房総フリー乗車券の価格
出発駅 価格(大人)
東京都区内 4,620円
市川~千葉 3,080円
舞浜~蘇我 3,080円

参考として、正規の運賃と比較してみます。大人1名が東京駅から各駅まで往復する場合の運賃です。

正規の運賃(往復)と比較
区間 南房総フリー乗車券 正規の運賃(往復)
東京〜勝浦 4,620円 3,880円
東京〜館山 4,620円 4,540円
東京〜安房鴨川 4,620円 4,540円

単に往復するだけでは元が取れないことがわかります。元を取るにはさらに一定区間を乗車する必要があります。

まとめ

南房総フリー乗車券を紹介しました。千葉県の南房総エリアをじっくり観光するのに便利なきっぷです。路線バスなど利用できる交通機関が充実しているのが南房総フリー乗車券の特徴です。マザー牧場、鴨川シーワールド、安房自然村、野島埼灯台など南房総の観光地を周遊するのに使えます。

別途特急券を購入すれば特急列車にも乗車できます。使い方としては、特急列車に乗車する使い方のほうが普通だと思います。もちろん、普通・快速列車だけに乗車するという使い方も可能です。

なお単に往復するだけでは元が取れない、という点には注意が必要です。単に南房総エリアまで往復するだけなら、普通にきっぷを購入するほうが安いです。どちらかいうと観光向けのきっぷです。


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