東京往復割引きっぷで松江・米子・鳥取〜東京を安く往復

サンライズ出雲

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東京往復割引きっぷとは?

東京往復割引きっぷは、JR西日本が発売している往復きっぷです。東京往復割引きっぷには[山陰エリア発]と[北陸エリア発]の2つのタイプがありますが、この記事では[山陰エリア発]の東京往復割引きっぷについて紹介します。

東京往復割引きっぷ[山陰エリア発]の特徴

  • JR西日本が発売する山陰エリア発・東京行きの往復きっぷ
  • 「ゆき」券と「かえり」券をセットで発売
  • 新幹線と特急列車の普通車指定席に乗車できる
  • 出発地は鳥取・倉吉・米子・松江・出雲市
  • 有効期間は鳥取・倉吉発が10日間、米子・松江・出雲市は12日間
  • 鳥取・倉吉発の場合、夜行特急列車の『サンライズ瀬戸・出雲』(B寝台個室ソロ)も利用可
  • こども用の設定はなし

特急列車と新幹線の乗り継ぎ駅は、米子・松江・出雲市発は岡山駅、鳥取・倉吉発は姫路駅・新大阪駅・京都駅のいずれかです。

サンライズ瀬戸・出雲を利用する場合、座席のタイプはB寝台個室ソロまたはノビノビ座席を利用できます。特に理由がなければ、ノビノビ座席ではなくB寝台個室ソロを利用したほうがお得です。

東京往復割引きっぷ[山陰エリア発]の発売期間・利用期間

通年
ただし4月27日~5月6日、8月11日~8月20日、12月28日~1月6日を除きます。

東京往復割引きっぷ[山陰エリア発]の価格(2014年4月1日〜)

2014年4月1日以降の価格です。

東京往復割引きっぷ[山陰エリア発]の価格
出発駅 価格 有効期間
鳥取駅 33,530円 10日間
倉吉駅 34,150円 10日間
米子駅 35,180円 12日間
松江駅 35,790円 12日間
出雲市駅 36,000円 12日間

普通にきっぷを購入した場合のコストと比較してみましょう。いずれも通常期に大人1名が鳥取駅を出発するという条件です。

1. 特急『スーパーはくと』の普通車指定席、新幹線『のぞみ』の普通車指定席を利用(新大阪駅で乗り換え・往復割引と乗継割引を適用)

合計:36,580円
東京往復割引きっぷとの差額は3,050円です。割引率は8.3%です。

2. 特急『スーパーいなば』の普通車指定席、『サンライズ出雲』のB寝台個室ソロを利用(岡山駅で乗り換え・往復割引を適用)

合計:48,020円
東京往復割引きっぷとの差額は14,490円です。割引率は30.2%です。

まとめ

東京往復割引きっぷを紹介しました。山陰エリアにお住まいの方が新幹線などを利用して東京へ安く往復するのに便利なきっぷです。

鳥取・倉吉発の場合、新幹線だけでなくサンライズ出雲(瀬戸)号にも乗車できるがこのきっぷのメリットです。特にB寝台ソロ個室を利用する場合は、普通にきっぷを購入する場合との差額が大きいのでお得です。


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