『Wきっぷ』で仙台〜福島・山形を1540円で往復する

JR仙台駅

JR仙台駅

Wきっぷ』(ダブルきっぷ)はJR東日本が発売している2枚つづりの回数券です。区間は仙台〜福島、仙台〜山形、福島〜郡山など、主に東北地方の短距離区間に設定されています。

以下では『Wきっぷ』の内容をまとめました。

Wきっぷ(JR東日本)

『Wきっぷ』の主な特徴

乗車券が2枚つづり

乗車券が2枚つづりになっています。往復で利用、または片道で1枚ずつ使うことも可能です。

区間設定は主に東北地方(仙台・福島など)の短距離区間

区間は仙台〜福島、仙台〜山形、福島〜郡山など主に東北地方の短距離区間に設定されています。

特急券を別に購入すれば新幹線・特急列車にも乗車できる

特急券を別に購入すれば、新幹線や特急列車にも乗車できます。乗車できる新幹線の区間は、仙台〜福島、福島〜郡山などの区間です。

なお仙台〜福島の場合は、別に発売されている『新幹線Wきっぷ』を利用したほうが安くなります。

有効期間は1ヶ月間

有効期間は1ヶ月と、比較的長めの設定になっています。

『Wきっぷ』の発売期間・利用期間

発売期間

通年

利用期間

通年

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『Wきっぷ』の価格

主な区間の価格を掲載します。参考として、通常の往復運賃との割引率も計算しています。

区間 Wきっぷ 運賃(往復) 割引率
仙台⇔福島 1,540円 2,640円 41.7%
仙台⇔山形 1,540円 2,280円 32.5%
郡山⇔会津若松 1,860円 2,280円 18.4%
郡山⇔福島 1,440円 1,680円 14.3%

ちなみに高速バスの運賃ですが、JRバス東北と福島交通の仙台〜福島間の2枚つづり回数券がいずれも1,900円です。

また、宮城交通の仙台〜山形線の2枚つづり回数券1,650円です。

いずれの場合も、『Wきっぷ』のほうが安くなっています。

まとめ

『Wきっぷ』を紹介しました。仙台〜山形、仙台〜福島などを安く往復するのに便利なきっぷです。

もちろん往復だけでなく、片道で1枚ずつ使うことも可能です。上で見たように、特に仙台〜福島の割引率が高いです。バスや通常の運賃と比較してもお得です。

このWきっぷは普通列車用ですが、新幹線の自由席に乗車できる「新幹線Wきっぷ」も発売されています。

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