京急電鉄の株主優待乗車証で京急の電車に安く乗る

京急 エアポート快特

京急電鉄 エアポート快特

東京・神奈川エリアで路線ネットワークを展開している私鉄、京急電鉄は、株主向けに株主優待を提供しています。

株主優待には様々な種類がありますが、その一つが株主優待乗車証です。

以下では、京急電鉄の株主優待乗車証の使い方や、入手方法について紹介します。

京急電鉄の株主優待乗車証について

京急電鉄の株主優待乗車証には、以下の2つのタイプがあります。

  • 電車・バス全線きっぷ
  • 電車・バス全線パス(電車全線パス・バス全線パス)

電車・バス全線きっぷ

電車・バス全線きっぷは、京急の電車やバスに1回乗車できるタイプの株主優待乗車証です。

電車・バス全線きっぷは1枚1乗車有効です。だから1枚の株主優待乗車証でなるべく遠い距離を移動したほうが得になります。

京急といえば羽田空港へのアクセス路線を持っているのが特徴なので、電車・バス全線きっぷも羽田空港へのアクセスに使うのがお得です。

特に神奈川県の横須賀方面から羽田空港の区間は距離が長いので、株主優待乗車証を使って交通費を節約できます。ちなみに京急電鉄の区間で一番長いのが三崎口駅〜羽田空港の区間です。

参考までに、京急電鉄主要ルートの運賃(大人)を掲載します。

京急の主な区間の運賃
出発駅 品川 羽田空港
横浜 290円 470円
金沢文庫 470円 640円
横須賀中央 620円 790円
三崎口 900円 1,000円

運賃より電車・バス全線きっぷを安く入手できれば、差額分がそのままお得になります。

電車・バス全線パス(電車全線パス・バス全線パス)

電車・バス全線パスは、乗り放題タイプの株主優待乗車証です。有効期間中に、京急の電車・バスに何回でも乗車することができます。定期券と似ていますが、区間が決まっていないので、任意の区間に乗車可能です。

電車・バス全線パスは電車とバスの両方に乗車できますが、電車だけに乗車できる電車全線パスと、バスだけに乗車できるバス全線パスもあります。

乗り放題タイプはお得度が高いので、電車・バス全線きっぷと比べると、必要な株式数のハードルが断然高くなっています。

京急電鉄の株主優待乗車証の入手方法

京急電鉄の株主になる

京急電鉄の株式を購入して、権利確定のタイミング(3月末と9月末)まで必要な株式数を保有すれば、株主優待が送られてきます。

2016年9月現在、京急電鉄の株価1,000円前後を推移しています。株主優待をもらえる最低株数が1,000株なので、最低投資金額は約100万円です。

最低投資金額がかなり多く、株式の保有には株価下落リスクがあるので、株主になるという選択肢は、株式投資初心者の方にはあまりおすすめしません。

株主になる以外の方法として、以下で紹介する金券ショップネットオークションを利用する方法があります。

金券ショップで入手する

金券ショップで、京急電鉄の株主優待乗車証を購入できます。確実に在庫があるわけではないので、事前に店側に問い合わせておいたほうがいいでしょう。

京急沿線の金券ショップなら、京急の株主優待乗車証を扱っている可能性が高くなります。

京急沿線の主な金券ショップ

ネットオークションで入手する

ヤフオク!に代表されるネットオークションで、京急電鉄の株主優待乗車証を落札する方法です。金券ショップなどに出向く時間が取れない場合などに、便利な方法です。

ヤフオク!で京急の株主優待乗車証を探す


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