京成電鉄の株主優待乗車証で成田空港に安く行く

堀切橋を渡る京成スカイライナー

堀切橋を渡る京成スカイライナー

東京・千葉エリアに路線ネットワークを持つ私鉄、京成電鉄は、株主優待を株主向けに提供しています。

優待と言っても種類は色々あるのですが、そのうちの一つが、株主優待乗車証です。以下では、京成電鉄の株主優待乗車証について紹介します。

京成電鉄の株主優待乗車証について

京成電鉄の株主優待乗車証には、回数券式定期券式の2つのタイプがあります。有効期間はいずれも発行日から6ヶ月です。

回数券式(1,000株〜)

回数券式の株主優待乗車証は、京成電鉄の電車に片道1乗車できます。途中下車は無効なので、なるべく遠い距離を移動したほうがお得です。

回数券式の株主優待乗車証は、上野・日暮里〜成田空港のような、長距離区間で使用するのがおトクです。

参考までに、株主優待乗車証を使わずに、上野から成田空港まで移動する場合の運賃(片道・大人1名)を示します。

上野〜成田空港の運賃・料金
移動手段 運賃 (片道)
スカイライナー 2,400円
シティライナー 1,920円
京成本線特急 1,000円

定期券式(35,000株〜)

定期券式は、乗り放題タイプの株主優待乗車証です。定期券式といっても区間が決まっているわけではなく、任意の区間に乗車できます。

電車とバス(京成バス)に乗車できるタイプと、電車だけに乗車できるタイプがあります。

定期券式の株主優待乗車証を得るためには、最低でも35,000株以上を保有する必要があります。

定期券式はおトク度が高いので、回数券式と比べると必要な株式数のハードルも高くなっています。

京成電鉄の株主優待乗車証の入手方法

京成電鉄の株主になる

京成電鉄の株主になって、権利落ち確定日(3月末・9月末)まで必要な株式数を保有すれば、株主優待が送られてきます。

2015年、京成電鉄の株価はだいたい1,500円前後を推移していました。株主優待乗車証(回数券式)を得るために必要な株式数が最低1,000株なので、最低投資金額として150万円以上が必要な計算になります。

最低投資金額が比較的高額で、株価下落リスクがあることも考えると、株主になるという選択肢は、株式投資初心者の方にはあまりおすすめできません。

株主になる以外では、以下で紹介する金券ショップやネットオークションを利用する方法があります。

金券ショップで購入する

金券ショップで、京成電鉄の株主優待乗車証を購入できます。金券ショップに必ず在庫があるとは限らないのですが、関東地方、特に京成電鉄沿線の金券ショップなら、在庫がある可能性が高いです。

ネットオークションで落札する

ヤフオク!に代表されるネットオークションで、株主優待乗車証を落札する方法です。

入札から株主優待乗車証が届くまである程度時間がかかりますが、店舗などに出向く必要がないのがネットオークションを利用するメリットです。

ヤフオク!で京成電鉄の株主優待乗車証を探す

まとめ

京成の株主優待乗車証は、東京方面から成田空港に安く行きたい方におすすめです。

株主優待乗車証の入手コストにも左右されますが、東京方面から成田空港へ行く手段では一番安い部類に入ります。もちろん株主優待乗車証は成田空港への移動以外にも使えます。


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