東海汽船の株主優待で伊豆諸島に安く行く

さるびあ丸

さるびあ丸(東海汽船)

東海汽船とは?

東海汽船は伊豆諸島と本州を結ぶフェリーを運航している海運会社です。東京や静岡県の熱海・下田と伊豆諸島(大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島)を往復する大型ジェット船や大型客船を毎日運航しています。

伊豆諸島への移動手段には空路の飛行機やヘリもありますが、海路はリーズナブルな移動手段として、観光目的で島を訪れる方や、島の住民の方に多く利用されています。

東海汽船の株主優待

東海汽船は株主に対して年2回(6月末と12月末)、株主優待を送付しています。株主優待の中に含まれる乗船割引券1枚で、通常運賃の35%割引で乗車できます。

なお、7月と8月は割引率が25%になるので、なるべく7月と8月以外の月に使用したほうがいいでしょう。

なお、東海汽船のホームページからネット割引を利用すると20%割引になります。当然ですがネット割引と乗船割引券を同時に使用することはできません。

乗船割引券の入手コストがあまりにも高くなるようなら、ネット割引のほうが安くなることもあります。

2011年9月の2等片道運賃(片道・大人一名)
区間 運賃 20%割引 35%割引
東京~大島 4,550円 3,640円 2,957円
東京~新島 6,120円 4,896円 3,978円
東京~三宅島 6,850円 5,480円 4,452円
東京~八丈島 8,580円 6,864円 5,577円

東海汽船の株主優待券の入手方法

1. 東海汽船の株主になる

東海汽船の株主になって権利確定のタイミングまで株式を保有すれば、株主優待券を無料で入手することができます。

1,000株以上保有すると、乗船割引券が10枚もらえます。そして、株式保有数が増えるごとに、もらえる乗船割引券の数も増えます。

2016年9月現在、東海汽船の株価200円前後を推移しています。

単元株数が1,000株なので、最低投資金額として約15万円が必要です。株式の保有は下落リスクが伴うので、株式投資初心者の方にはあまりおすすめできません。

なお乗船割引券は10枚と結構数が多いので、余ってしまう場合はネットオークションなどで売却したほうがいいでしょう。

2. 金券ショップで購入する

金券ショップで、東海汽船の株主優待を購入する方法です。金券ショップに、東海汽船の株主優待があるかどうかは店によります。

株主優待券を購入する場合は、事前に店側に在庫の有無を確認しておいたほうがいいでしょう。

3. ネットオークションで落札する

ヤフオク!に東海汽船の株主優待乗車証が出品されています。入札から株主優待券が届くまである程度時間がかかるので、ある程度時間のある方向けの方法です。

ヤフオク!で東海汽船の株主優待を探す

まとめ

東海汽船の株主優待は伊豆諸島への交通費を少しでも安く抑えたい方におすすめです。航路はリーズナブルですが、所要時間は長くなります。東京〜八丈島の場合で、片道約11時間かかります。

スケジュールや予算などを良く考えて、飛行機など他の移動手段を含めて総合的に判断されることをおすすめします。


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