『Wきっぷ』で仙台〜福島・山形を1560円で往復する

JR仙台駅

JR仙台駅


Wきっぷ』(ダブルきっぷ)はJR東日本が発売している2枚つづりの回数券です。区間は仙台〜福島、仙台〜山形、福島〜郡山など、主に東北地方の短距離区間に設定されています。

以下では『Wきっぷ』の内容をまとめました。

Wきっぷ(JR東日本)

スポンサーリンク

『Wきっぷ』の主な特徴

乗車券が2枚つづり

乗車券が2枚つづりになっています。往復で利用、または片道で1枚ずつ使うことも可能です。

区間設定は主に東北地方(仙台・福島など)の短距離区間

区間は仙台〜福島、仙台〜山形、福島〜郡山など主に東北地方の短距離区間に設定されています。

特急券を別に購入すれば新幹線・特急列車にも乗車できる

特急券を別に購入すれば、新幹線や特急列車にも乗車できます。乗車できる新幹線の区間は、仙台〜福島、福島〜郡山などの区間です。

なお仙台〜福島の場合は、別に発売されている『新幹線Wきっぷ』を利用したほうが安くなります。

有効期間は1ヶ月間

有効期間は1ヶ月と、比較的長めの設定になっています。

『Wきっぷ』の発売期間・利用期間

発売期間

通年

利用期間

通年

スポンサーリンク

『Wきっぷ』の価格

※以下の価格・運賃等は、2019年10月1日の消費税率引き上げ後のものです。

主な区間の価格を掲載します。参考として、所定の往復運賃(大人)との割引率も計算しています。

区間Wきっぷ運賃(往復)割引率
仙台〜福島1,560円2,680円41.8%
仙台〜山形1,560円2,340円33.3%
郡山〜会津若松1,900円2,340円18.8%
郡山〜福島1,460円1,720円15.1%

ちなみに高速バスの運賃ですが、JRバス東北と福島交通の仙台〜福島間の2枚つづり回数券2,000円です。

また、宮城交通の仙台〜山形線の2枚つづり回数券1,700円です。

いずれのケースも、『Wきっぷ』のほうがリーズナブルです。

まとめ

『Wきっぷ』を紹介しました。仙台〜山形、仙台〜福島などを安く往復するのに便利なきっぷです。

もちろん往復だけでなく、片道で1枚ずつ使うことも可能です。上で見たように、特に仙台〜福島の割引率が高いです。バスや通常の運賃と比較してもお得です。

このWきっぷは普通列車用ですが、新幹線の自由席に乗車できる「新幹線Wきっぷ」も発売されています。

スポンサーリンク

タグ

JR東日本仙台会津若松宮城山形東北地方福島郡山

関連するコンテンツ