特急はるか(京都・新大阪〜関西空港)に安く乗る方法【2014年度版】

特急はるか

特急はるか

記事の内容を2014年度(消費税5%→8%改定後)の情報に更新しました。(2014年5月19日追記)

特急『はるか』の基本データ

特急『はるか』は京都・大阪・天王寺〜関西空港を結ぶJR西日本の特急列車です。関西空港へのアクセス手段では、南海電鉄の特急ラピートと並び立つ存在です。運転区間は京都〜関西空港間が中心で、米原発着は一部の時間帯のみです。

【使用車両】

281系電車

【車両編成】

6両または9両編成

【停車駅】

[米原駅発着]
米原駅彦根駅近江八幡駅野洲駅守山駅草津駅石山駅大津駅・山科駅・京都駅新大阪駅天王寺駅・和泉府中駅・日根野駅・関西空港駅

[京都駅発着]
京都駅新大阪駅天王寺駅・和泉府中駅・日根野駅・関西空港駅

(太字でない駅には一部の列車のみ停車します)

特急『はるか』の運賃・料金(2014年4月1日〜)

次に、特急『はるか』の運賃・料金(主な区間のみ)について確認しておきます。大人1名が通常期に乗車するという条件です。普通車指定席の場合、繁忙期は通常期に200円プラス閑散期は通常期から200円マイナスです。

特急『はるか』の運賃・料金(主な区間のみ)
区間 普通車自由席 普通車指定席 グリーン車
天王寺〜関西空港 1,710円 2,230円 2,990円
新大阪〜関西空港 2,330円 2,850円 3,610円
京都〜関西空港 2,850円 3,370円 4,130円
大津〜関西空港 3,990円 4,510円 6,740円
米原〜関西空港 5,400円 5,920円 8,150円

特急『はるか』に安く乗る方法

特急『はるか』に安く乗るには、以下のような方法があります。

  1. はるか往復割引きっぷ
  2. eきっぷ
  3. ジパング倶楽部(シニア向け)
  4. 学生割引(学生限定)

それぞれの方法について見て行きましょう。

1. はるか往復割引きっぷ

はるか往復割引きっぷは、JR西日本が販売している特急はるかの往復きっぷです。特急はるかの普通車指定席に乗車できます。有効期間が14日間と、この種類のきっぷにしては長くなっているのが特徴です。発売期間と利用期間は通年です。

【主な出発地の価格】

  • 新大阪発:3,700円
  • 京都発:4,830円
  • 米原発:7,510円

なお新幹線や他の特急列車と乗継ぎをするなら、以下のようなきっぷもあります。参考までにご覧ください。

2. eきっぷ

eきっぷは、JR西日本のネット予約サービス「e5489」で利用できる割引特急券です。e5489できっぷを購入するには、JR西日本が発行元のクレジットカード、J-WESTカードの会員であることが必要です。

3. ジパング倶楽部(シニア限定)

ジパング倶楽部はJRが運営しているシニア向けの会員制サービスです。男性が65歳以上女性60歳以上、または夫婦どちらかが65歳以上なら入会できます。年会費は3,670円、夫婦会員なら6,120円です。ジパング倶楽部の特典の一つが鉄道料金の割引で、JRの新幹線・特急列車などに通常より2〜3割ほど安く乗車することができます。なお、割引には片道・往復・連続で201km以上利用した場合という条件があります。

4. 学生割引(学生限定)

学生割引はJRから指定を受けた中学・高校・大学・専修・各種学校の生徒が利用できる割引です。営業キロ(片道)が101キロ以上の場合、運賃が20%割引になります。

特急『はるか』の場合、営業キロが101キロを超えている区間(大津〜関西空港など)であれば、学生割引を利用できます。例えば京都〜関西空港間は営業キロが99.8kmなので学生割引は利用できません。

運賃・料金を比較

最後に運賃・料金を比較してみます。大人1名が通常期に特急『はるか』の普通車指定席で移動する場合です。区間は新大阪〜関西空港と京都〜関西空港です。

新大阪〜関西空港(往復)
きっぷの種類 運賃・料金
はるか往復割引きっぷ 3,700円
eきっぷ(普通車指定席) 4,540円
所定の運賃・料金(普通車指定席) 5,700円
京都〜関西空港(往復)
きっぷの種類 運賃・料金
はるか往復割引きっぷ 4,830円
eきっぷ(普通車指定席) 5,580円
所定の運賃・料金(普通車指定席) 6,740円

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