大阪⇔名古屋の移動手段まとめ【2016年度版】

JR新大阪駅

JR新大阪駅

大阪⇔名古屋の移動手段(交通手段)についてまとめました。

まず、大阪⇔名古屋の距離について確認しておきましょう。直線距離は136.8km、JRの営業キロは190.4kmです(いずれも大阪駅〜名古屋駅の距離で計算)。

そして、大阪と名古屋を結ぶ主な移動手段には、以下のようなものがあります。

  • 高速バス
  • 鉄道(近鉄)
  • 鉄道(JR在来線)
  • 鉄道(新幹線)

それぞれの移動手段について、以下で見ていきましょう。

なお名古屋⇔京都の移動手段については、別の記事で扱っています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

 名古屋⇔京都の移動手段まとめ

高速バス

【片道費用】1,000〜11,600円
【所要時間】約3〜5時間

以下は、大阪〜名古屋間の主な高速バス一覧です。運賃等は、2016年6月調査時点での情報です。

大阪〜名古屋間の高速バス一覧(2016年6月調査時点)
運行会社 運賃(片道) 時間帯 座席
名神ハイウェイバス 1,900〜3,000円 4列
青春大阪ドリーム名古屋号 2,930〜3,550円 4列
名古屋特急ニュースター号 1,760〜3,000円 4列
ウィラーエクスプレス 1,000~11,600円 昼・夜 4列
サンシャインエクスプレス 1,500円〜 昼・夜 3・4列
JAMJAMライナー 1,500円〜 昼・夜 3・4列

高速バスは、大阪⇔名古屋の移動手段の中で最もリーズナブルな移動手段です。大阪⇔名古屋間は比較的距離が短いので、昼行便の運行が多いです。

早割タイプの運賃がされている高速バスの場合、早めに予約をすることで、運賃が安くなります。予定が決まっている場合は、早めに予約手続きを進めるといいでしょう。

鉄道(近鉄)

近鉄特急『アーバンライナーネクスト』

近鉄特急『アーバンライナーネクスト』

【片道費用】2,360〜4,770円
【所要時間】約2時間10分 〜 3時間20分

大阪難波〜近鉄名古屋間の片道運賃・料金
 種類 運賃・料金
普通列車・急行列車 2,360円
特急列車(普通車) 4,260円
特急列車(デラックスカー) 4,770円

グレード的に新幹線の次に位置するのが、近鉄の特急列車(アーバンライナー)です。

近鉄の特急列車は新幹線の次にスピードが速いですが、新幹線よりは1時間以上時間がかかります。近鉄の大阪⇔名古屋間では、以下のお得なきっぷを利用できます。

週末は近鉄週末フリーパスを利用すると、片道あたり2,050円と割安に移動することが可能です。近鉄週末フリーパスを利用する場合、特急料金が別に必要です。

近鉄のお得なきっぷ
きっぷ 価格 片道換算 備考
近鉄週末フリーパス 4,100円 2,050円 特急料金は別に必要
近鉄名阪まる得きっぷ5 18,000円 3,600円 5枚つづり。特急料金込み
近鉄名阪まる得きっぷ10 33,500円 3,350円 10枚つづり。特急料金込み

近鉄で大阪〜名古屋を安く移動するには、近鉄の株主優待を利用する方法もあります。近鉄の株主優待について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

近鉄の株主優待で近鉄に安く乗る

近鉄の株主優待は、金券ショップネットオークションなどで入手できます。なるべく入手コストを安く抑えるのがポイントです。

鉄道(JR在来線)

JR東海道本線の快速列車

JR東海道本線の快速列車

【片道費用】3,350円(大阪駅〜名古屋の片道運賃)
【所要時間】約2時間40分〜2時間50分

JRの在来線(普通列車・快速列車)を利用して移動する方法です。つまり、特急列車(新幹線)を利用しないで移動します。

大阪〜名古屋間は比較的近距離なので、在来線での移動も普通です。新幹線と比べると時間はかかりますが、快速列車の運転本数も多いです。

乗継ぎの時刻やルートについては、ジョルダンの青春18きっぷ検索が便利です。

また時期によっては、青春18きっぷ秋の乗り放題パスなどのフリーきっぷを利用することで、リーズナブルに移動することが可能です。

青春18きっぷの場合、1日あたりの価格は2,370円です。大阪駅〜名古屋駅の1往復で元が取れます。

鉄道(新幹線)

東海道新幹線と伊吹山

東海道新幹線と伊吹山

【費用】4,300〜8,790円
【所要時間】約55分〜1時間10分

新幹線で、大阪⇔名古屋(新大阪駅〜名古屋駅)を移動する方法です。所要時間が1時間前後と、大阪⇔名古屋の移動手段の中でも最も速いです。スピード時間を重視される方にとって、新幹線は最適な移動手段です。

通常のきっぷをそのまま購入するのが最も普通の方法ですが、お得なきっぷを購入するという方法もあります。以下の表は、新大阪〜名古屋間の新幹線きっぷ一覧です。情報は2016年8月時点の情報です。

普通車指定席のきっぷは背景を、グリーン車のきっぷは背景をにしています。回数券や往復きっぷの場合は、片道あたりの価格を計算して表示しています。

新大阪〜名古屋間の新幹線きっぷ(2016年8月時点)
きっぷ名 価格(大人・片道) 条件等
ぷらっとこだま 4,300〜5,100 こだま限定
新幹線自由席用早特往復きっぷ 4,575円 1週間前までに要購入
EX-IC 5,580円 エクスプレス予約限定
EXきっぷ 5,580円 エクスプレス予約限定・2名以上
e特急券 5,580円 エクスプレス予約限定
新幹線回数券(普通車指定席用) 5,660円
通常のきっぷ(のぞみ) 6,560円 通常期の場合
ぷらっとこだま 6,600〜6,800円 こだま限定
EX-IC 7,800円 エクスプレス予約限定
EXきっぷ 7,800円 エクスプレス予約限定・2名以上
e特急券 7,800円 エクスプレス予約限定
通常のきっぷ(のぞみ) 8,790円

エクスプレス予約について

上の表にある『エクスプレス予約』とは、JRが運営する新幹線の会員制ネット予約サービスのことです。『エクスプレス予約』の会員になるには、指定のクレジットカードへの入会が条件となっています。

また、入会の条件となるクレジットカードの種類を拡大した『プラスEX』という姉妹サービスもあります。

この『プラスEX』は、『エクスプレス予約』のサービス内容をほぼ踏襲していますが、一部のきっぷが利用できないなどの制約もあります。

金券ショップで購入する

最寄りの金券ショップで、新幹線のチケットを購入することもできます。

金券ショップで売られている新幹線のチケットは、回数券をバラ売りにしたものがほとんどで、相場は定価の5〜10%程度になっている所が多いようです。

大阪の場合、梅田(大阪駅前ビル)に金券ショップが集中しています。

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まとめ

大阪⇔名古屋の移動手段について表にしてまとめると、以下のようになります。

大阪〜名古屋間の移動手段
交通機関 費用(片道) 所要時間
高速バス 1,000〜11,600円 約3〜5時間
鉄道(JR在来線) 3,350円 約2時間40分〜2時間50分
鉄道(近鉄) 2,360〜4,770円 約2時間10分〜3時間20分
鉄道(新幹線) 4,300〜8,790円 約55分〜1時間10分

大阪⇔名古屋間は比較的距離が短いので、飛行機の運航はありません。そのため鉄道高速バスがメインの移動手段です。

スピードを重視するなら、やはり新幹線です。新幹線の所要時間は1時間弱と、各移動手段の中で最も速いです。新幹線よりは少し費用を抑えたいという場合は、近鉄の特急列車(アーバンライナー)も有力な選択肢です。

一番リーズナブルなのは、高速バスです。大阪⇔名古屋間は高速バスの運転本数も多いです。ただし所要時間は、各移動手段の中で一番長くなります。

鉄道(JR在来線)の場合、青春18きっぷなどのフリーきっぷを活用で、時期によっては格安で移動することができます。

この記事の内容については、動向に応じて随時更新する予定です。


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