大阪〜名古屋の移動手段まとめ【2017年度版】

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JR新大阪駅

JR新大阪駅

大阪〜名古屋の移動手段(公共交通機関)をまとめました。大阪→名古屋、名古屋→大阪、両方向の移動が対象です。

大阪〜名古屋間の位置と距離

まず、大阪〜名古屋(大阪駅〜名古屋駅)の位置距離について確認しておきましょう。直線距離は136.8km、JRの営業キロは190.4kmです(いずれも大阪駅〜名古屋駅の距離で計算)。

大阪〜名古屋の主な移動手段

そして、大阪と名古屋を結ぶ主な移動手段には、以下のようなものがあります。

  • 高速バス
  • 鉄道(近鉄)
  • 鉄道(JR在来線)
  • 鉄道(新幹線)

それぞれの移動手段について、以下で見ていきましょう。

なお名古屋〜京都の移動手段については、別の記事で扱っています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

 名古屋〜京都の移動手段まとめ

高速バス

名神ハイウェイバス

名神ハイウェイバス(Photo by JKT-c licensed under CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons)

片道費用1,500〜4,800円
所要時間約3〜5時間

以下は、大阪〜名古屋間の主な高速バス一覧です。運賃等は、2017年8月調査時点での情報です。

大阪〜名古屋間の高速バス一覧(2017年8月調査時点)
運行会社 運賃(片道) 時間帯 座席
名神ハイウェイバス大阪線 1,500〜3,000円 4列
青春大阪ドリーム名古屋号 2,800〜3,900円 4列
京阪神昼特急静岡号 3,600円 4列
名古屋特急ニュースター号 1,760〜3,000円 4列
ウィラーエクスプレス 1,500~4,800円 昼・夜 4列
サンシャインエクスプレス 2,000〜4,500円 昼・夜 3・4列
JAMJAM LINER 2,200〜4,800円 昼・夜 3・4列

高速バスは、大阪〜名古屋の移動手段の中で最もリーズナブルな移動手段です。大阪〜名古屋間は比較的距離が短いので、昼行便の運行が多いです。

早割タイプの運賃がされている高速バスの場合、早めに予約をすることで、運賃が安くなります。予定が決まっている場合は、早めに予約手続きを進めるといいでしょう。

鉄道(近鉄)

近鉄特急『アーバンライナーネクスト』

近鉄特急『アーバンライナーネクスト』

片道費用2,360〜4,770円
所要時間約2時間10分 〜 3時間20分

大阪難波〜近鉄名古屋間の片道運賃・料金
 種類 運賃・料金
普通列車・急行列車 2,360円
特急列車(普通車) 4,260円
特急列車(デラックスカー) 4,770円

グレード的に新幹線の次に位置するのが、近鉄の特急列車(アーバンライナー)です。

近鉄の特急列車は新幹線の次にスピードが速いですが、新幹線よりは1時間以上時間がかかります。近鉄の大阪〜名古屋間では、以下のお得なきっぷを利用できます。

週末は近鉄週末フリーパスを利用すると、片道あたり2,050円と割安に移動することが可能です。近鉄週末フリーパスを利用する場合、特急料金が別に必要です。

近鉄のお得なきっぷ
きっぷ 価格 片道換算 備考
近鉄週末フリーパス 4,100円 2,050円 特急料金は別に必要
近鉄名阪まる得きっぷ5 18,000円 3,600円 5枚つづり。特急料金込み
近鉄名阪まる得きっぷ10 33,500円 3,350円 10枚つづり。特急料金込み

近鉄で大阪〜名古屋を安く移動するには、近鉄の株主優待を利用する方法もあります。近鉄の株主優待について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

 近鉄の株主優待で近鉄に安く乗る

近鉄の株主優待は、金券ショップネットオークションなどで入手できます。なるべく入手コストを安く抑えるのがポイントです。

鉄道(JR在来線)

JR東海道本線の快速列車

JR東海道本線の快速列車

片道費用3,350円(大阪駅〜名古屋の片道運賃)
所要時間約2時間40分〜2時間50分

JRの在来線(普通列車・快速列車)を利用して移動する方法です。つまり、特急列車(新幹線)を利用しないで移動します。

大阪〜名古屋間は比較的近距離なので、在来線での移動も普通です。新幹線と比べると時間はかかりますが、快速列車の運転本数も多いです。

乗継ぎの時刻やルートについては、ジョルダンの青春18きっぷ検索が便利です。

また時期によっては、青春18きっぷ秋の乗り放題パスなどのフリーきっぷを利用することで、リーズナブルに移動することが可能です。

青春18きっぷの場合、1日あたりの価格は2,370円です。大阪駅〜名古屋駅の1往復で元が取れます。

鉄道(新幹線)

東海道新幹線と伊吹山

東海道新幹線と伊吹山

片道費用4,200〜8,790円
所要時間約55分〜1時間10分

新幹線で、大阪〜名古屋(新大阪駅〜名古屋駅)を移動する方法です。所要時間が1時間前後と、大阪〜名古屋の移動手段の中でも最も速いです。スピード時間を重視される方にとって、新幹線は最適な移動手段です。

通常のきっぷをそのまま購入するのが最も普通の方法ですが、お得なきっぷを購入するという方法もあります。

新大阪〜名古屋の新幹線きっぷ一覧

以下の表は、新大阪〜名古屋の新幹線きっぷ一覧です。

  • 2017年10月時点でのデータを元にしています。
  • 普通車指定席のきっぷは背景を、グリーン車のきっぷは背景をにしています。
  • 回数券や往復きっぷの場合は、片道あたりの価格を計算して表示しています。
  • Eはエクスプレス予約限定のきっぷ、SはスマートEX限定のきっぷであることを示します。
  • 特急券のみの商品である「e特急券」は、定価の乗車券をプラスした価格を表示しています。
新大阪〜名古屋間の新幹線きっぷ(普通車指定席)
きっぷ名 価格(大人・片道) 条件等
EXこだまファミリー早特ES 4,200円 こだま限定・3日前まで・2人以上
ぷらっとこだま 4,300〜5,100円 こだま限定
新幹線自由席用早特往復きっぷ 4,575円 往復限定・1週間前まで
EX予約サービスE 5,580円
e特急券E 5,580円 特急券のみ
新幹線回数券(普通車指定席用) 5,660円
通常のきっぷ(ひかり・こだま) 6,350円 通常期の場合
スマートEXサービスS 6,360円
通常のきっぷ(のぞみ) 6,560円 通常期の場合
新大阪〜名古屋間の新幹線きっぷ(グリーン車)
きっぷ名 価格(大人・片道) 条件等
EXこだまファミリー早特ES 5,900円 こだま限定・3日前まで・2人以上
EXこだまグリーン早特ES 5,980円 こだま限定・3日前まで
ぷらっとこだま 6,600〜6,800円 こだま限定
EX予約サービスE 7,800円
e特急券E 7,800円 特急券のみ
通常のきっぷ(ひかり・こだま) 8,580円
スマートEXサービスS 8,590円
通常のきっぷ(のぞみ) 8,790円

エクスプレス予約とスマートEXについて

上の表で示した『エクスプレス予約』および『スマートEX』は、JRの東海道・山陽新幹線インターネット予約サービスです。2つのサービスの詳細については、以下の記事をご覧ください。

 新幹線予約サービス『エクスプレス予約』『スマートEX』を徹底比較

※『エクスプレス予約』の姉妹サービス『プラスEX』は、2017年9月2日から『エクスプレス予約』に統合されました。(2017年9月6日追記)

金券ショップで購入する

最寄りの金券ショップで、新幹線のチケットを購入することもできます。

金券ショップで売られている新幹線のチケットは、回数券をバラ売りにしたものがほとんどで、相場は定価の5〜10%程度になっている所が多いようです。

大阪の場合、梅田エリア(大阪駅前ビル)に金券ショップが集中しています。

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まとめ

大阪〜名古屋の移動手段について表にしてまとめると、以下のようになります。

大阪〜名古屋間の移動手段
交通機関 費用(片道) 所要時間
高速バス 1,000〜11,600円 約3〜5時間
鉄道(JR在来線) 3,350円 約2時間40分〜2時間50分
鉄道(近鉄) 2,360〜4,770円 約2時間10分〜3時間20分
鉄道(新幹線) 4,300〜8,790円 約55分〜1時間10分
  • 大阪〜名古屋間は比較的距離が短いので、飛行機の運航はありません。そのため鉄道高速バスがメインの移動手段です。
  • スピードを重視するなら、やはり新幹線です。新幹線の所要時間は1時間弱と、各移動手段の中で最も速いです。
  • 新幹線よりは少し費用を抑えたいという場合は、近鉄の特急列車(アーバンライナー)も有力な選択肢です。
  • 一番リーズナブルなのは、高速バスです。大阪〜名古屋間は高速バスの運転本数も多いです。ただし所要時間は、各移動手段の中で一番長くなります。
  • 鉄道(JR在来線)の場合、青春18きっぷなどのフリーきっぷを活用で、時期によっては格安で移動することができます。

この記事の内容については、動向に応じて随時更新する予定です。

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