名古屋⇔仙台の移動手段まとめ【2016年度版】

名古屋駅と新幹線

名古屋駅と新幹線

名古屋⇔仙台の移動手段をまとめました。

まず、名古屋⇔仙台の距離について確認しておきましょう。直線距離は495.6km、JRの営業キロ(新幹線)は717.8kmです。(いずれも名古屋駅〜仙台駅の距離で計算)

そして、名古屋⇔仙台の移動手段には、以下のようなものがあります。

  • 高速バス
  • 鉄道(在来線)
  • 鉄道(新幹線)
  • 飛行機
  • フェリー

それぞれの移動手段について、以下で見ていきましょう。

高速バス

名鉄バス

名鉄バス

【片道費用】7,000~11,100円
【所要時間】約9時間20分〜

名古屋⇔仙台間の高速バス一覧(2016年10月調査時点)
運行会社 運賃(片道) 時間帯 座席
青葉号(名鉄バス・宮城交通) 7,000~11,100円 3列

高速バスで名古屋〜仙台間を移動する方法です。名古屋⇔仙台の移動手段の中では、最もリーズナブルな方法です。

名古屋〜仙台間は長距離になるため、所要時間も長いです。ある程度体力のある方向けの移動手段です。

名古屋〜仙台間で運行している高速バスは、『青葉号』のみです。運賃は閑散期ほど安く、繁忙期ほど高くなります。

鉄道(在来線)

JR東北本線(宇都宮線)の列車

JR東北本線(宇都宮線)の列車

【片道費用】10,150円
【所要時間】約12時間〜

在来線で、名古屋⇔仙台を移動する方法です。つまり、新幹線には乗車せずに、普通列車・快速列車のみで移動します。

在来線での移動ルートや乗り換え時刻を調べるには、ジョルダンの青春18きっぷ検索が便利です。

在来線での移動は時間がかかりすぎるので、通常の時期には選択肢になりません。

ただし、青春18きっぷのようなフリーきっぷの発売時期なら、格安で移動することができます。

以下の表は、名古屋⇔仙台間で利用できるフリーきっぷの一覧です。いずれも発売・利用期間は期間限定です。各きっぷの詳しい内容については、リンク先をご覧ください。

名古屋⇔仙台間で利用できるフリーきっぷ
きっぷの種類 価格 発売・利用期間 有効期間
青春18きっぷ 11,850円 春・夏・冬 1日間(5回分)
秋の乗り放題パス 7,710円 3日間

鉄道(新幹線)

東北新幹線『はやぶさ』

東北新幹線『はやぶさ』

【片道費用】20,240〜32,560円
【所要時間】約3時間30分〜4時間30分

新幹線で名古屋⇔仙台を移動する方法です。飛行機と比べると時間はかかりますが、時間通りに運行してくれる『定時性』に優れているのが新幹線のメリットです。

名古屋〜仙台間を直通で走る新幹線はないので、東京駅で新幹線を乗換えます。名古屋〜東京は東海道新幹線、東京〜仙台は東北新幹線に乗車します。

なお名古屋〜仙台間は営業キロが601キロを超えているので、往復する場合は、往復割引が適用になります。往復割引が適用になると、『ゆき』と『かえり』の運賃がそれぞれ1割引になります。

以下の表は、名古屋〜仙台間の運賃・料金です。大人1名が通常期に普通車指定席に乗車するという条件です。グランクラスが設定されているのは東京〜仙台間のみです。

なお以下に示した運賃・料金は、列車の種類やシーズンなど他の条件によって変動します。

名古屋〜仙台間の運賃・料金(大人・片道)
座席 のぞみ・はやぶさ利用 ひかり・やまびこ利用
普通車指定席 20,240円 19,720円
グリーン車 27,420円 26,900円
グランクラス 32,560円 設定なし

往復割引以外の割引きっぷを購入することも可能です。ただ、名古屋⇔仙台間に設定された割引きっぷは存在しない(2016年8月時点)ので、各区間(名古屋〜東京・東京〜仙台)ごとに分けて割引きっぷを購入する必要があります。

各区間ごとの割引きっぷの詳しい内容については、以下の各記事をご覧ください。

 東京⇔名古屋の移動手段まとめ
 東京⇔仙台の移動手段まとめ

飛行機

仙台空港ターミナルビル

仙台空港ターミナルビル

【片道費用】12,010〜34,710円(空港へのアクセス費用は含めず)
【所要時間】約1時間10分〜1時間15分(空港へのアクセス時間は含めず)

飛行機で、名古屋⇔仙台間を移動する方法です。名古屋⇔仙台間では、以下の路線が運航されています。

運賃や便数は、2016年11月時点の情報です。

名古屋⇔仙台間の運航路線一覧(2016年11月現在)
航空会社 路線 便数 運賃
ANA 中部⇔仙台 1日4往復 12,610〜34,710円
IBEXエアラインズ 中部⇔仙台 1日2往復 12,010〜33,710円

名古屋⇔仙台間では、ANAIBEXエアラインズがそれぞれ路線を運航しています。IBEXエアラインズの路線は、ANAとのコードシェア便(共同運航便)です。

普通運賃は比較的割高ですが、「早割」タイプの割引運賃を利用すれば運賃をある程度安くすることも可能です。

「早割」タイプの割引運賃は予約期限が決まっているので、予約期限までに予約をする必要があります。

空港アクセスについて

飛行機で移動する際には、空港アクセスの費用所要時間も計算に入れる必要があります。

中部国際空港〜名鉄名古屋駅間は名鉄空港特急『ミュースカイ』約30分、運賃は1,230円(大人・片道)です。

仙台空港〜仙台駅間は福岡市地下鉄空港線約25分、運賃は650円(大人・片道)です。

フェリー

仙台港

仙台港

【片道費用】6,700〜53,500円(港までのアクセス費用を含めず)
【所要時間】21時間40分〜(港までのアクセス時間を含めず)

フェリーで、名古屋〜仙台間を移動する方法です。太平洋フェリーが、名古屋〜仙台を結ぶフェリーを定期運航しています。

なお、名古屋〜仙台間の航路は隔日運航です。毎日運航しているわけではないので注意する必要があります。

フェリーは、船室タイプによって運賃に幅があるのが特徴です。一番安いのが2等室で、最も高いのがロイヤルスイートです。

また、フェリーは車(二輪車)を積めるというメリットがあります。もちろん、車には別に運賃が必要です。

まとめ

名古屋⇔仙台の移動手段について表にしてまとめると、以下のようになります。

名古屋⇔仙台間の移動手段
交通機関 費用(片道) 所要時間
高速バス 7,000~11,100円 約9時間20分〜
鉄道(在来線) 10,150円 約12時間〜
鉄道(新幹線) 20,240〜32,560円 約3時間30分〜4時間30分
飛行機 12,010〜34,710円 約1時間10分〜1時間15分
フェリー 6,700〜53,500円 約21時間40分〜

少しでもリーズナブルに移動することを目指すなら、高速バスフェリー(2等室)です。

高速バスもフェリーも所要時間が長いので、急ぐ場合は他の移動手段を選択するほうがいいでしょう。また、長時間なのである程度体力も必要にです。

スピードを重視するなら、新幹線飛行機の二択です。

新幹線のメリットは、「定時性」に優れていることです。所要時間は飛行機よりやや長いですが、時間を大切にする場合には適した移動手段です。

飛行機は、最速の移動手段です。飛行機の普通運賃は比較的割高ですが、「早割」などの割引運賃を利用することで、ある程度運賃を安くすることができます。

鉄道(在来線)での移動は通常の時期だとあまり選択肢にはなりえませんが、青春18きっぷなどの利用期間中なら、格安で移動できます。

この記事の内容については、交通状況の変化に対応して、随時内容を更新します。


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